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Teardrop

先日Cocteau TwinsのBlue Bell Knollの記事を書いたとき、YouTubeを検索していたら、エリザベス・フレイザーがMassive Attackにゲストボーカルで参加している曲"Teardrop"のライブ映像なども見つかりました。
そこで聴きたくなったのが、Massive Attackのクワガタ・アルバム"Mezzanine"。

Mezzanine Mezzanine
Massive Attack (1998/05/12)
Virgin

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iTS


もう10年近く前の作品になるのですね。Massive Attackはボーカリストが曲によって変わるので、私の中ではこれまで色々ライブ映像などをいくつかチラ見してもバンドとしての全体像が見えてこなかったのですが、このアルバムにはしっかりとした統一感を感じます。やはりボーカリストは複数なのですが、群像劇というか…ひとつのストーリーなり風景の中に、いくつかの人物が登場するような統一感。アルバム全体は夜の都会を思わせるダークな雰囲気ですが、エリザベスが歌うTeardropは、愛と生命の神秘を感じさせる静かな輝きで、他の曲の暗さをほのかに照らしているようです。体の奥深くで鳴り響く鼓動と共に、不安と希望の光がらせん状に絡まりながら上昇していくように。

この曲の歌詞を検索すると、3行目がFeathers on my breathとなっているものと、Fearless on my breathとなっているものがあります。(fearlessとなっているものが圧倒的多数)
リズの発音はふにゃふにゃしてすごく曖昧なのですが、やはり、fearlessかもしれませんね。
それでも、最初に見つけた歌詞サイトがたまたまfeathersだったこともあって、私の頭の中ではfeathersでイメージが出来上がっちゃったんですよねー。ということで、超勝手な抄訳↓。


「愛する」は、動詞
「愛する」は、行為のことば
私の吐息に羽が宿る
やさしい衝撃に揺さぶられ
身体が軽くなっていく
私の吐息に羽が宿る

炎に涙が零れ落ち
私の吐息に羽が宿る


fearlessだったら、
「私の吐息の上で、怖れを知らず」とでも訳せばいいでしょうか。

Live from Abbey Road: Massive Attack & liz fraser - Teardrop


ドラムスのAndy GangadeenはThe Baysや、Porcupine TreeRichard Barbieriのソロアルバム"Things Buried"(Burning Shed,Marillion.com)でも叩いていますね。

この曲にはオリジナルのビデオもあります(こちら)。好き嫌いが分かれる映像だと思うので、ライブの方を貼りました。
2007年03月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽[M]
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