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斜陽

01
午後3時、早くも陽が傾く、この季節。

02
家路を急いでいたはずなのに、思わず自転車をとめずにはいられませんでした。

03

04
光と色彩のシャワーを、網膜と携帯のレンズに浴びせる12月のひととき。


05
斜陽はナイフ、風景を切り裂く。

06
どうということのない平凡な街並みをドラマティックに見せる、光線の魔力。

斜陽の季節、この曲が無性に聴きたくなります。
胸の奥底から情念を引きずり出すようなチェロの低音、ピアノの輝き、永遠です。


ブラームス:チェロソナタ集ブラームス:チェロソナタ集
(2007/02/28)
ロストロポーヴィチ(ムスティスラフ)

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2008年12月03日 | Comments(23) | 未分類
コメント
No title
すばらしい!

たしかデビューが41歳、ブラームス。
交響曲第一番も超好きです。
あと
セレナーデも手放せません。
ぜろ URL 2008年12月03日 20:24:34 編集
No title
>ぜろさん
ブラームス、デビューが41歳だったんですか。知りませんでした。

実は、バカのひとつおぼえというか、この曲が好きすぎるというか、他はほとんどちゃんと聴いていないのです。
20年以上ずっとこれ、しかもロストロポーヴィチじゃないとダメで。飽きっぽい私なのに、飽きなくて不思議。
skysong URL 2008年12月03日 21:43:56 編集
No title
あぁ・・透けるような光がきれいですね。
 
Cacao URL 2008年12月04日 17:06:57 編集
No title
カメラ持って街に出ねば・・・

チェロの音は晩秋に似合いますね♪
papersnow URL 2008年12月04日 17:14:57 編集
No title
ブラームスって、ロマンティック、さみしいけど、強気の曲は、かりそめ。
ベートーヴェンは、ガッツ&ファイト!
バッハは、神聖、、聖なる楽。

「聖」の、カケラもないのが『グスタフ・マーラー』

カラヤンに言わせると、「卑しい音」

「肉」を感じます。けど、ぼくは、まーらーが、、、、マーラーが、頭から離れない。

そして
かなり個人的な見解ですが
ベックとマーラーは似ている。

じつは今日またベックの
アマゾン新品なのにマーケットプレイス50円
「ノーバディズ・フォルト・バット」が届いて、死にそうになっています。

“ダイアモンド・イン・ザ・スリーズ”の
イントロの

尺八は何者?

もう、すばらしすぎで、す!
イッちゃいそうです...
ぜろ URL 2008年12月04日 22:03:34 編集
No title
>Cacaoさん
ありがとうございます。
同じ光でも、春や夏の光とはまた一味違いますよね!

>papersnowさん
ぜひぜひ。
紅葉の季節は日ごとに風景が変わるので、面白いし、フォトジェニックですからね~。

ほんと、チェロの深い音がしっくりきます♪

>ぜろさん
まさにロマンティックで寂しいですね。でも、決して明るい音ではないのに、この濃厚な甘さのおかげで、気分が滅入っていた時でもじわりと元気が沸いてきたりするんです。これ、ブラームスの「チョコレート効果」と勝手に命名(笑)。甘いだけじゃなくて、カカオポリフェノールも絶対含まれてます(^0^)

マーラーには「聖」のかけらもないんですか(笑)。
「神は死んだ」の時代に生を受けたからか、はたまた彼自身の性質か。
コメントをいただくようになった最初の頃にお薦めいただいたマーラーの9番、あらためて聴いてみますね。

ぜろさん、ベックのコレクションがどんどん増えてますね!
私はベックに関してはコンプリートから程遠くて、シングルはほとんど買っていなかったのですが、思わずぜろさんに刺激されてNobody's Fault But My Ownのシングル注文しちゃいました。カップリング曲を聴くのが楽しみです。
skysong URL 2008年12月05日 09:49:27 編集
No title
マラ9、マラ10は、天上の音楽ではなく

「地上の音楽」

リアルな神経質な挫折と甘美と絶望と嫉妬、
千年経っても「地上」の人間達のすることは変わらない。

政局もそうですが「一枚岩」なんてことは絶対にない。

混ざりモノ、純度100パーセントの共産党、公明党にだって、毒を吐くサイレントマイノリティーは居る。

そういうひとは「孤独」さえ、ひた隠しに、しなくてはならない、、、、

人を愛せば愛すほど、人が去っていく。
求めれば、願えば、かなうと、。。。。それはマーラーにとっては空論の極地。

あそこまで突き詰めて「私小説」を150人のオーケストラで演らせた人はいません。
ぜろ URL 2008年12月05日 13:41:54 編集
No title
>ぜろさん

150人のオケが演奏する「私小説」。
そういうイメージをふくらませて聴いてみますね。
skysong URL 2008年12月05日 16:00:03 編集
No title
いっぱい写真があって
一瞬skysongさんのサイトかとタイトルを
確認しなおしてしまいました(^^)
東北はもう落ち葉になってしまってますが
紅葉なんですね。
斜陽はナイフ、まさにそうかもしれない。
「斜陽」ときけば太宰の作品タイトルだったけど
読んだかどうか・・・思い出せないです。

お騒がせしましたが、ようやく語る場所を
確保しました(^^ゞ

これからもよろしくお願いします!
kaku-san URL 2008年12月05日 21:25:16 編集
No title
すかいそんぐさん、
Gueroの
「17 Girl [Octet Remix].wma」
好きですか?
最高ですよ!

あーーーーもぅーーーーー、生きていて良かった!!!
ぜろ URL 2008年12月05日 23:09:34 編集
No title
>kaku-sanさん
そうですね、こんなに写真が多い記事、めずらしいかも。
でも最後にやっぱり音楽貼ってるし(笑)。

東北は紅葉も終わりですか。
今のところ例年よりも暖かいですが、いよいよ冬ですね。

太宰の「斜陽」、私は好きでした。けど、長いこと読んでいないので、今ならどう思うか。。。

お引越し、お疲れさまです。
これまで充実した場を作っていらしただけに勿体無いとも思ってしまいますが、新しい場所で展開するkaku-sanワールドを楽しみにしますね!

こちらこそ、よろしくお願いします☆
skysong URL 2008年12月05日 23:13:37 編集
No title
>ぜろさん
コメントレス、遅くなって失礼しました(^^;)

Girl、オリジナルバージョンもキュートでせつなくて好きですが、Octetのリミックスは突き抜けてますね。「やられた!」って感じです☆
skysong URL 2008年12月07日 19:46:12 編集
No title
「斜陽」と言えば、やっぱり太宰治だわ。個人的に。

「人間失格」のほうが好きですが・・・。

「生まれてきてすみません」
影響受けちゃうネクラな私。
serene URL 2008年12月08日 17:52:31 編集
No title
>sereneさん
ジャパンやシルヴィアンの暗さが好きな人はやはり…。

中学の時、初めて「人間失格」を読んだ時は衝撃でした。こういうこと口にして(活字にして)いいんだ!
ずいぶん救わた気分になったりして(笑)

今の子達は何を読んでいるんでしょうね。
skysong URL 2008年12月08日 18:51:16 編集
No title
太宰は売れてるらしいですよ。
三島は売れない。

なんか今の日本、総太宰治って、感じ、です。
“今”っぽいですよ。

さっきパラッと「正直ノオト」開いたら

『悪魔(サタン)はひとりすすり泣く』ですって...

デヴィは超えたけど、太宰は土俵の中で独り相撲、自縛霊になっても。そして、今もそれを診る観客いっぱい!

この「ぷざま」とか「卑しさ」そして「復讐心」は、デヴィのビーハイヴの『銃を持った少年』に歌われてた、
ぜろ URL 2008年12月08日 22:01:12 編集
No title
>ぜろさん
表紙をDeath Noteの漫画家の絵にしたら売れたんでしたっけ。

太宰はベタベタに感情移入しながら自虐に溺れて読めますけど、三島はちょっと居住まいを正さないと入れないところがありますものね。

昔のモリッシーも太宰的だったと思います。
あと、この人が、太宰性ではナンバーワンではないかと勝手に思ってます。

http://jp.youtube.com/watch?v=GCMprkIdPV4
「俺はキリストじゃない
イニシャルは同じだけど(Jesus Christ/Jarvis Cocker)
俺は家で皿を洗う主夫」
という歌いだしが、もう(笑)

あと、このパフォーマンスもお気に入りです
http://jp.youtube.com/watch?v=76kaUk6y2j8

skysong URL 2008年12月08日 23:16:49 編集
No title
スカイソングさんのおかげで
いろんな映像に巡り会えるなぁ~

http://jp.youtube.com/watch?v=aiM3oJsLxJY

モリッシーのムーンリバーは
自殺した兄のテーマ曲なんです
河に投身自殺した

7年前の11月29日(自分の誕生日)

どんな気持ちだったのか、ただの「混乱」状態?
いや混乱というのは状態でさえないかも

つい死は美化しちゃいがちなんですけど
当人にとっては決死の選択で
飛び降りる瞬間は
甘美とか陶酔とか、そんなもんないんでしょう、が、僕の中では、ムーンリバーなんです

肥大化、あるいは異化不能な自意識と社会生活とのズレ、そして鬱。引きこもり。自殺場所を確定するための地図が部屋にあって、あるいは東尋坊まで行った、そして死ねずに帰ってきた、みたいな記述もありました

、、なら僕は自死するくらいならリストを作って「銃を持った少年」ヤルと思います、、危ない奴(笑)

生きることの苦悶は肯定するしかなく肥大しないと保てない自意識と、時代の価値観に左右される「ふやふやな自分」、、、つまり真面目な人が死ぬ。アバウトに生きられない。太宰だって。裕福な家に生まれて労働者をこき使っていた「血」に自罰の念を拭えなかったと言います。生真面目なんですね、生来。「わざと」していても、ぜんぜん構わないのに。離婚した初代が中国で死んで、尊敬していた井伏鱒二が自分をネタに小説を書いていて、ぎりぎり水一杯のダムが決壊、、、「後ろめたい存在」である自分は一度持つと消えないですから。

http://jp.youtube.com/watch?v=W-hSFDIHvKs&feature=related
ぜろ URL 2008年12月09日 00:31:17 編集
No title
確かに、何を読んでいるかきになります!

三島ってホ○全開の文章表現出したりしますよね。

三輪さんも、いまだに、三島を褒めますよね。私、嫌いじゃないんですよ、三輪さん。

三島と言えば、昔、バウハウスのピーター・マーフィーが「三島の死は美しいの?」と日本人記者に聞た・・・という程、熱心にニッポン文学読んでお勉強していたようです。
太宰は読んでいなかったのかな。是非読んでほしいですね。

話は飛びますが、最近のオススメの1冊。
「夢をかなえるゾウ」
木曜ナイトドラマで只今放送中。

テレビの方は、本の内容と違いますが、今ワタシのイチオシ!
笑えて、ちょっぴり泣けて、仕事に人生に・・・考えて、小さな事からコツコツと頑張ろうかなと、ガネーシャの教えに導かれます。(導かれるのは私だけかな)

もうお読みになりましたか?
書店にガンガンに並んでてびっくりしました。テレビの影響ってすごい。


serene URL 2008年12月09日 17:54:13 編集
No title
>ぜろさん
お兄様のこと、ぜろさん始め御家族の皆様の辛さはこちらの想像を超えたものだろうと思います。もちろん何よりご本人が辛かったのでしょうが。。。

私は「はとこ」が鬱で自殺していまして…。そこの家が本家なので今でも年始などは挨拶に行くのですが、あちらは老夫婦だけなのに、子どもを連れてガヤガヤご挨拶に行くのが気まずく、かといって留守番させて大人だけで行くのも不自然な気がして悩みます。あんまり気を遣いすぎるのも(少なくともそれを先方に感じとられるのは)かえって良くないのでしょうが。

ムーンリバーは彼岸と此岸の間を流れているのでしょうね。モリッシーのバージョンは特にそれを強く感じさせます。

私からは(というのもおこがましいのですが)ぜろさんとお兄様へ、この曲を!
http://jp.youtube.com/watch?v=LBm-hSDHCMM

>sereneさん
 >「ホ○全開」
(笑)…

三島由紀夫は心理描写が克明ですよね。まるでアカデミズム絵画のような文章だと思います。

ピーター・マーフィー、好きそうですね~。今では村上春樹の知名度が高いのだろうけれども、その前までは日本文学と言えばMishimaが一番知られていたんでしょうね。Dazaiはどうでしょう~?

「夢をかなえるゾウ」、
なんか本屋で見かけたことがある気がするゾウ。
って、は!?
ヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )自分にツッコミー

ガネーシャですか。ちょっとインド系?今度見かけたら手にとってみますね~


skysong URL 2008年12月09日 20:56:16 編集
No title
お久しぶりです。凄く奇麗な紅葉ですね。構図がいいですね。今週末は月が今年一番大きい(?)そうです。空気澄んでます。

ブラームス、秋にいいですね。ヴァイオリンソナタもいいですよ~。1番「雨の歌」とか
http://jp.youtube.com/watch?v=MyE5w7Ygw8s&feature=related

The Smith~~。スミスと斜陽・・・合う

 10年くらい前に「The commitments」って映画を見てて、バンドのメンバー募集してる主人公のうちに色んな人が来て、すごいイケてない奴がいきなり歌いだしたフレーズが「Heaven Knows I'm Miserable Now~」(大笑い)。で、主人公は一瞬でドアを閉め・・・それは見なかった事に・・・このリアクション映画ファンには分かんないか。

 The Smithがもうその時点でとっくになかった上に、モリッシー以外にやってはいけない被害妄想芸をみた・・・というのを思い出しました。

 座右の銘は「気を付けよう、中途半端なモリッシーと太宰治(でびちゃんも)・・・」うそ
kimira Cat URL 2008年12月11日 02:17:42 編集
No title
>kimira catさん
お久しぶりです(^-^)

この写真を撮ってからちょうど1週間経ちましたが、今はもうかなり葉が落ちてしまいました。いよいよ冬!
今日、かなり大きな月を見ることができましたよ☆週末にむかってさらに大きくなるのかしら?小さな月がキリリと光っているのも素敵ですが、ふわーんと大きな月も語りかけてくるような感じがして好きです♪

ヴァイオリンソナタ、後でゆっくり聴いてみますね!ありがとうございます。

その映画のスミスネタ、笑えますね~(^0^)。モリッシー本人がやれば多くの人の共感を呼ぶものを、中途半端なモノマネではただの「イタイ人」になっちゃうのかもしれませんね(^^;)

私もモリマネするなら(いつ、どこでするんだ!?)中途半端でなくテッテーテキにやるよう肝に銘じておきます~?(笑)
skysong URL 2008年12月11日 21:51:55 編集
No title
そうです!ガネーシャってインドの神様です!!

書店で見て下さい。ガネーシャワールドに引き込まれるかも!?
serene URL 2008年12月12日 00:41:07 編集
No title
>sereneさん
なかなか書店に行けないので、さっきネットで立ち読み~☆
もちろん実物の全貌がつかめたとはいえないですけど、どんな本か雰囲気は分かりました。

ガネーシャと聞くと、ガナッシュを連想してチョコレートが食べたくなる私です(笑)
skysong URL 2008年12月12日 20:03:47 編集

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