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About Today

今日もそれなりに普通の一日でした。
朝起きて、仕事して、ごはん作って、子ども達を寝かせるまでのバタバタとしたルーティーン。
ま、そんな私の一日のことはさておき (^_^)

特にきっかけがあったわけでもないのに、今なんとなく自分の中で再燃しているThe National。
YouTubeをうろうろしていて見つけた、数年前のスピン・マガジンでのライブに思わず涙です。

The National / About Today


凝った修辞は一切使わず、平凡な語彙だけで組み立てられているのに、陳腐に陥らず、リアルに生きている言葉。ごく普通の、ひとりの男性のつぶやきが胸にせまってきます。普通なのに、やたらとグッとくる。インパクトのある言葉で惹きつけるよりも、難易度が高い離れ業だと思います。

「今日
君は遠いところにいた
なぜだか聞かなかった
何が言えるというんだ
俺も遠いところにいた
君はただ歩み去り
俺はただ君を見つめていた
何が言えるというんだ

(中略)

ねえ、起きてるのかい
ああ、俺はここにいるよ
今日のことについて聞いてもいいかな

君を失うところに
俺はどこまで近づいているんだろう」
(原詞は こちら

ラストが近づくにつれエモ度がクレッシェンドしていく、ギターやヴァイオリンも最高。
英米では遅咲きながら知名度上がってきたのに、日本で今ひとつ知られていないのが残念です。
バンド名がまずいかなぁ。「ナショナル♪」って家電メーカーみたいで(苦笑)
一応、Boxerは日本盤出たのにね~。
来日して欲しい!
ワーナーさん、プロモお願いします☆

About Todayは、このEPに入ってます。
Cherry TreeCherry Tree
(2005/04/18)
The National

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The National オフィシャル

The National @ Warner Music Japan
2008年11月12日 | Comments(12) | 音楽[N]
コメント
No title
National、私も知りませんでした。
もっとも私が知らないって言うのは知名度を測る基準には全くならないんですけどね(笑)
いい感じ♪
こちらもマイナーなTinder Sticksというバンドを思い出しました。(今活動してるか不明)ボーカルの声質が似てます。

でも家電・・・そのskysongさんの落とし具合が好きです☆
papersnow URL 2008年11月13日 19:26:18 編集
No title
>papersnowさん
アメリカのバンドながら、陰鬱感がステキですよね(笑)。今年の夏はR.E.M.のオープニングをやったというのも頷けるテイストじゃないかしら。
Beggars Banquet所属なので、トム(ソロ)ともレーベルメイトってことになります。

Tinder Sticks、知らないわ~
私の冬眠中に活動していたのかも?この声質はすごく好きなので、探して聴いてみようかな。

バンド名見た瞬間から思考回路が「ナショナル♪」に直結しちゃったんですけど(苦笑)
今は「パナソニック☆」ねw
skysong URL 2008年11月13日 20:15:34 編集
No title
>papersnowさん

その2(笑)

今、wikipedia読んでたら影響源のひとつにTindersticksが挙げられてました。
ビンゴ!

それにしても…可哀想なことに、日本語wikiには彼らのページがありません(T◇T)
skysong URL 2008年11月13日 20:29:20 編集
No title
コメントその2
Tindersticksちゃんと活動してましたぁ(笑)
youtubeの検索でちゃんとひっかかります。
影響源になってるんだ、やっぱり西欧諸国ではちゃんと人気があるんですね。

日本でのREMツアーの前座もやってくれれば良かったのに!
papersnow URL 2008年11月14日 11:01:19 編集
No title
いい!
すてき!

スカイソングさんのアンテナ、鋭敏!!! しかも美しい音だけキャッチする。

※ところで下の方で削除とかありましたが、もしかして僕が書いたコメントで迷惑かけたんでしょうか? だとしたらほんと、ごめんなさい。
ぜろ URL 2008年11月14日 13:51:10 編集
No title
>papersnowさん
私も検索して気付きましたが、Tindersticks、奇しくも今年になって新しいアルバムが出ていたようですね!

The National、本当にR.E.M日本公演のオープニングで来てくれれば良かったのに。でも、彼ら(特にボーカルさん)、バンド結成10年近くたってようやく注目度が上がってきていることに戸惑っているようで、極東にまで遠征するのはまだ刺激が強すぎるのかも(笑)。次のアルバムあたりで来日して欲しいものです。

>ぜろさん

アンテナはかなり気まぐれ&怠け者なんです~(^^;)

派手ではないですが、じわじわ来る曲ですよね!
このバンド、ボーカルの人が書く曲そのものが良いのはもちろんのこと、他のメンバーがその良さを活かすことに全力を捧げている感じで、本当に「良い」バンドだな~と思います。全員が曲を活かすことにフォーカスしているという点で、私はRadioheadを連想しちゃうのです。別に曲が似ているわけではないのですが。

以前、彼らのSlow Showという曲について記事を書いたことがあるので、よろしかったらご覧くださいね。すんごい良い曲なので!(You Tubeリンクも貼ってあります。)
http://amnesiac11.blog75.fc2.com/blog-entry-164.html
その記事を久々に読み返したら、そこでも私「パナソニック」とかアホなこと書いてました(進歩がない…^^;)

コメントは「えろ関係」と「アフィリ関係」だけ削除しています。ご心配にはおよびません。大丈夫ですよ☆気にかけて下さってありがとうございますm(_ _)m
skysong URL 2008年11月14日 20:39:02 編集
No title
埼玉アリーナのブートを聴いていますが、
(他の公演知りませんけど^^;)
レディオヘッド再発見!
って感じ、なんかイメージ違って見えてる。
「やさしさ」が皮膜みたいに音楽を覆っている。

ぼくは臭いのは、ほんとダメなんです。
だからベックのギルドの2曲目も嫌いです。
オルフェウスは最高なのに。

しっ! しかし!!!
レディオヘッドは、
一曲も厭な曲がない。
甘え、がない。
ルーティーンでやってます、が一曲もない。
手癖で、つい、うっかり作っちゃいました、とゆう曲もない。
「肉」とか「汗」とかも感じない。
コンピュータの音も有機的に聴こえる。
(とゆうか「電子」ではなく「電機」を使ってる感じ)

また
「我欲」がない。
恐いけど、美しい。
悪い水道の水を使って美味しいコーヒーが淹れられない
ことを、実践している。
コンピュータは水道水みたいに、水をダメにする。
東京の自尊心を濾しきれない水道水で作ったカレーを美味しいと言って食べている
僕に
「それでもいいけど、、、ほんとはね...」と歌う。

でも今思うとベンズ以前は、ちょっと臭かった。
クリープは突出してますが
ベンズ以前は、あまり聴きたくない。

ただ
歌詞に関しては(訳詞しか知りませんが)
ちょっと物足りない(クリープの歌詞は最高だけど)。
歌詞に関しては
ベックが凄い。
あそこまで絶望的な歌詞をかける人は
「精神病」者しかいない。
けど
見てる限り、ベックは鬱でも強迫性障害でも統合失調症でもない、ように思う。
なぜ
患者の気持ちがわかるんだろう...

ぜろ URL 2008年11月15日 00:34:14 編集
No title
>ぜろさん

Radioheadの音が優しさの皮膜で覆われているとのご感想に近い印象を、私も先月のツアーで持ちました。昔の曲でも、ヒリヒリした曲でも、どこか優しさがにじんでいます。年齢とともに、怒りややり切れなさの中にも、それらを飲み込んで受け入れる度量が増してきているからではないかと思うのですが。

水道水の比喩、面白いですね。

ベックは、特殊な環境で育ってきた人なのです(このブログを始める以前、私が別のハンドルで書いた記事を御参照ください
http://fakeplastic.cocolog-nifty.com/fakeplastic/2006/09/the_other_side_.html)。その境遇による煩悶から、あのような歌詞が書けるのだろうと想像するのですが、それが個別的なものに終わらず、全く違ったことで悩んでいる人々にも共感できる普遍性を獲得しているところが、才能でしょうか、やはり。
skysong URL 2008年11月15日 13:55:18 編集
No title
ベックの声はロッキングオンぐらいしか読んでなかったけれど、いちおうトムクルーズと同じ信仰をしてると訊いてたけど、記事の中では、無邪気で、音楽大好き、ぐらいしか読み取れなかった。けど黙っている、というのは、やはり「言えない」ことだらけなのか?
そのサイエントロジストって創価学会みたいなものなのでしょうか。
ぼくは何度も教会に、いろんな教会に行った。プロテスタントもカトリックも。結婚式もホテルではなく、ちゃんとした山手教会という横浜の由緒ある(?)で挙げた。(ちなみに、ここで式をやるためには半年間、講義みたいなのに参加しなくてはならなかった)
でも入信はしていない。
ぼくのキリストと、ぜんぜん違う解釈だから。
知人にも、知人だった人にも
創価学会や幸福の科学、オーム真理教、統一教会、エホバの商人に、入れあげている人がいる。
ほとんどが「加入促進」してくるので、関係を切るしかなくなった。
いま新聞で報道されないけど、この金融不安の中、宗教法人がメッチャ儲かっていると。
ぼくも誘惑に駆られて、というか真剣に救われたくて、いめんなとこに顔を出したけど、なんかマルチ商法のセミナーに行ったときと同じ匂いがした。
けど、救われている人、ほんとに癌が治った人も知っている。
「信じる」って凄い、ほんとに奇蹟を起こす。
それも御布施するから(対価を支払う)、あるいはシステム化された「伝統とか信頼とかマニュアル」みたいなのがあるから没頭して、本気で入れ込めるのだと思う。
ぼくはダメだったけど。
ベックは、あるいはベックの歌詞が
もたらす「今夜まじで死にそうだけど、でも、ぼく、真実を知るまで死ねないんだよ、やっぱり。どうしようもないけど、でも、できることからやってくしかないだろ?」的なギリギリ感、そして唯一とれる現実的な対処法の示唆は、そのサイエントなんとかの教えであったとしても、ぼくは支持します。というか、無いと生きて行けない。
ぜろ URL 2008年11月15日 23:02:57 編集
No title
>ぜろさん
創○学会についても私はあまり詳しく知りませんが(選挙前になると急に愛想がよくなる人たち、という程度で 苦笑)、サイエントロジーはネットからちょこちょこと得た印象では、もう少し自己啓発的なイメージが強いみたいですね。

私は幼稚園と中・高がミッション系で、キリスト教はずっと身近にあったのですが、信者にはなりませんでした。人間が生きていくうえで、宗教「的」感性は多かれ少なかれあった方が良いと(そして、今の日本はそれがおしなべて不足しているとも)考えていますが、既成の宗教に帰依するということは他の宗教の長所を排除するということであり、自分の価値観を特定の宗教にゆだねることは思考停止につながるとも思うので…。上で私が宗教「的」感性というのは、法では規制しきれないモラルの価値基準を持つことであったり、自然などに畏怖したり美に感動したりということも含むのですが、既成の宗教でなく、自分流オーダーメイドで良いのではないかと考えています。

ベック本人は、音楽と宗教を切り離して受け取って欲しいと願っているのではないでしょうか。それでも、時々私は歌詞を深読みしてしまうんですけど(^^;)。
skysong URL 2008年11月16日 17:01:49 編集
No title
スカイソングさん、いつも丁寧な返信ありがとうございます!

さっき
ブックオフでベックの
「STEREOPATHETIC SOUL MANNURE」

「ONE FOOT IN THE GRAVE」が
250円だったので買いました。
この2つは
ベックの中で、どういう位置づけか、もし、わかったら教えてください。
ぜろ URL 2008年11月16日 20:54:25 編集
No title
>ぜろさん
マニアックなとこ、入手されましたね。ブックオフ、あなどれないなぁ~。
両方ともファーストアルバムMellow Gold(1994)の頃、インディーズからリリースされたものです。
skysong URL 2008年11月16日 21:08:10 編集

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