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Elvis Costello & The Imposters / Momofuku ('08)

アルバムタイトルを初めて聞いた時は「なぜに『モモフク』?」と首をかしげました。
Momofukuとはカップラーメンの考案者、安藤百福氏にちなんでつけられたタイトルとのこと。
さらに「は?」という感じだったのですが、コステロ自身の説明によると「水を足しただけで出来ちゃった」アルバムだそうで。
Like so many things in this world of wonders, all we had to do to make this record was add water. (オフィシャルサイト4/22付けエントリより)

要はJenny Lewisのアルバムへの参加を求められたところ、The ImpostersのベーシストDavid Faragherも数曲参加していて、だったら、ということでThe ImpostersのドラマーDavid Faragherにも連絡して…という、軽いノリから始まって、レコーディングからミキシングまでわずか一週間でできてしまったとか。「もうレコーディングはしない」なんて言っていたそうですから、気が変わってくれて本当に良かったです。

だって、このアルバムのコステロは「どうしちゃったの?」っていうくらいハジケていて、すごく勢いのある作品で。短期間で即席レコーディングした勢いと、長いキャリアのたまものの職人芸が絶妙に合わさっていて、聴いていて本当に楽しい!Oliver's Armyばりの、キュンとくるチューンから、ボサノバ調、ディストーションがガリガリかかったハードめのロックまでもりだくさん。メロウなコステロも良いけど、やっぱりポップでロックなコステロ、好きだな~☆
ところで、Stella Hurtのギターリフ、ベックのNauseaとソックリなんですけど、さらに大元のソースがあるのでしょうか。

それはさておき、安藤百福氏の名前も英国人のコステロ経由で初めて知ったような日本人ですが、このMomofukuには、百の、いやもっとたくさんの幸福をもらえそう♪

2枚組LPレコードで聴くのがベスト、なんて言われるとプレイヤーが欲しくなるなぁ。
"this is how it sounds the best: with a needle in a groove, the way the Supreme Being intended it to be… "(上記リンクより)


MomofukuMomofuku
(2008/05/06)
Elvis Costello & the Imposters

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iTS


Myspaceで試聴をどうぞ。
2008年05月08日 | Comments(2) | 音楽[C]
コメント
No title
おはようございます。
これ、試聴しました。
確かに即席だけどなかなかいい味出てるって感じで、聴いてて楽しいですね!
catcans URL 2008年05月09日 07:31:41 編集
No title
>catcansさん
味にかけては、お手の物ですからね~、コステロ先生。
おススメです☆
skysong URL 2008年05月09日 14:33:03 編集

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