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Joanna Newsom / Ys ('06)

昨年末に購入した音楽第2弾。
ジョアンナ・ニューサムのセカンドアルバムYs(イース)です。

Ys Ys
Joanna Newsom (2006/11/06)
Drag City

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彼女を知ったのは、昨年(2006年)2月にDavid SylvianがPeter Barakanさんのラジオ番組にゲスト出演した際、注目のアーティストと言っていたからです。
ファースト・アルバムThe Milk-Eyed Mender('04)を知人に聴かせてもらったところ、ハープを奏でながら即興的な童謡(のような曲)を歌いまくる、童女みたいな「天然」ぶりに圧倒されました。
私の世代だとシンディ・ローパーやケイト・ブッシュに喩えたくなる、クセのある歌声です。

その彼女のセカンドにはプロデュースとオーケストラ・アレンジにVan Dyke Parks、レコーディング・エンジニアにSteve Albini、ミックスにJim O'Roukeとビッグネームがクレジットされていて、おもわず「おおっ」とのけぞってしまいました。

しかし、ビッグ・ネームたちに負けず劣らず、わが道を行く彼女の歌世界はすごいです。ラファエル前派の絵画的というか。こんな、まるでヨーロッパ中世の絵巻もののような作品がアメリカの若い(1982年生)女性から出てくるというのが面白い。アルバム全5曲で、トータル55分41秒。最長の曲は17分弱です。それでいて、どこか懐かしかったり、ポップだったりするのですけどね。定義付けを拒む作品です。

今回は彼女自身が演奏するハープにオーケストラが加わって、壮大でクラシカルな音でしたが、彼女の歌とハープが電子音と組み合わさっているようなものも聴いてみたかったりします。とにかく今後が楽しみなアーティストですね。



↑キュートな彼女の表情をお楽しみあれ。
しかしいくらキュートだからって、「好きな動物は?」なんて小学生相手みたいな質問はどうかと(笑)。

Joannna Newsom (blues interactionsのページ)
☆「洋楽・邦楽女性ミュージシャンを2.1倍楽しむための試みノート
sea's window
」さんのジョアンナに関する記事はとても詳しくて参考になりました。

で、なんと2月に来日とか!!
むー、どうしよう(オロオロ)。。。
ご興味のある方はぜひ☆
詳しくはこちらをご覧下さい。
2007年01月22日 | Comments(1) | Trackback(0) | 音楽[N]
コメント
BARAKAN BEAT が 再開されています
途中で紹介されているBARAKAN BEAT は現在

オトナマズ インターネットレディオ
http://www.otonamazu.com/
で毎週日曜日 13:00- 放送されていますよ~。
Musicomano URL 2007年11月15日 12:15:37 編集

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