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Radiohead / Faust Arp

この曲、次々と言葉がこぼれ出る感じで、わずか2分ちょっとの曲とは信じられない位、歌詞の密度が高いです。
言葉が言葉を呼んで連なっていくような感覚は、Hail To The TheifのA Wolf At The Doorを思い出しました。

タイトルのFaustは「ファウスト博士」として(ファウストの伝説に登場するサタンの従者メフィストフェレスの名は、Videotapeの歌詞に登場)、Arpは何でしょうね?
アドレス解決プロトコル(Address Resolution Protocol)じゃないかとか、ダダイストのヤン・アープじゃないかと、Song Meaningsのコメント欄でも議論されてますが。
私は、もしかしてヴィンテージ・シンセのArpのこと?なんて思ったんですけど。楽器ヲタな彼らのことですし。違うかな?
シンセのArpのことは、Moog'n' Arpさんのこちらのページで知りました。

One two three four

Wakey wakey
rise and shine
it's on again, off again, on again
watch me fall
like dominos
in pretty patterns
fingers in the blackbird pie
I'm tingling, tingling, tingling
it's what you feel now
what you ought to, what you ought to
reasonable and sensible
dead from the neck up
because I'm stuffed, stuffed, stuffed
we thought you had it in you
but no, no, no
for no real reason

1、2、3、4

起きて、起きて
起きて仕度をして
灯って、消えて、また灯る
僕が倒れるのを見ていて
ドミノのように
綺麗な形を描くから
黒ツグミのパイに指をつっ込み
うずうず、うずうず、うずうず興奮しているんだ
今、君も同じように感じているだろう?
しなきゃいけないこと、しなきゃいけないこと
道理の通った、分別のあること
どうしようもない大馬鹿者
満腹で、満腹で、満腹で
君がそれを持っていると思っていた
いや、いや、いや
決して根拠があった訳じゃないけど

(後略)

歌詞全体については下記リンクを参照してください。
(両者、若干違いがあります)

Song Meanings
green plastic

「君がそれを持っていると」
「根拠があった訳じゃないけど」
…ブッシュとイラク?
んー、深読みはやめておこう(笑)

Wakey wakeyもrise and shineも、人を起こすときに声をかけたり、起きることを言いあらわす決まり文句です。

Blackbird PieというのはSing A Song Of Six Pence(6ペンスの歌を歌おう)というマザーグースの歌に出てくるパイです。生きた鳥をパイの中に仕込んで、食べようとパイを開けると鳥達が鳴きだすという「しかけ」です。このページによると、中世のコックさんが冗談でそういうパイを出すことが本当にあったようですね。もちろん、替わりの本物のパイもちゃんと焼いてあったそうですが。

あと、dead from the neck upは、とってもお馬鹿さんという意味です。
参考:http://idioms.thefreedictionary.com/be+dead+from+the+neck+up

なんか、短いのに勉強になっちゃう曲ですね(笑)。

短いけれども、アコースティック・ギターの調べとストリングスが実に美しいです。
エンディング曲Videotapeからさかのぼって、ようやく半分まで来ました。オープニングにたどり着けるかw?

そうそう、一応、著●権法の「引用」の範囲に入るよう、全訳はしない方針です。時々我慢しきれなくて、やっちゃってますが(^^;)。
2007年10月15日 | Comments(0) | 音楽[R]
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