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そろそろ予約をしなくては

デヴィッド・シルヴィアン主宰のレーベルSamadhiSoundから3枚も新譜が出るので、そろそろ予約しようと思います。
それにしても、たまにしかリリースしない小規模レーベルなのに、なぜ5月に一気に3枚なんでしょうね(笑)?
相変わらずアートワークが美しくて、手元に届くのが楽しみです。
来月はデヴィッドのコラボ盤も出るので、そちらも待ち遠しいですし♪

まず、ノルウェーのミュージシャン・プロデューサーで、Punktの片割れであるJan Bangの"...and Poppies from Kandahar"。デヴィッドのリミックスやPunkt、Arve Henriksenなどで彼の音は色々聴いているはずですが、ソロ名義でどんな音なのか興味があります。

PunktのMyspace

そして、Akira Rabelaisの"Caduceus"。やはりSamadhisoundからリリースされた前作"Spellewauerynsherde"(このスペリング絶対憶えられない!)は、アイスランドでフィールド・レコーディングされた音源をベースに構築された神秘的な音でしたが、今回はどんなアプローチでしょうか?


さらにno-input mixing board(ミキサーを楽器として使用し、外部音源を入力せずミキサー内部のフィードバックをコントロールして演奏)の中村としまる"Egrets"。

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2010年05月19日 | Comments(8) | 音楽[VA]

やはり今夜は…

この曲を。

2010年05月18日 | Comments(0) | 音楽[J]

There is always sunshine

「人生は楽しむんじゃなくて、いやなことも絶対あるから 味わう」
ある人がメールで書いていた言葉。
去年の12月なので、そんなに昔のことではない。

なのに今年の4月、遅かった桜が東京で散っていった頃、その人はいなくなってしまった。
私はネットで知り合ったその人の、ごく一部についてしか知らない。
大らかで楽天的な人という印象を勝手に抱いていただけに、その落差と、彼が味わいきれなくなってしまったほどの苦い味の苛烈さを思うと、どこまでも深い井戸に吸い込まれそうになる。

身内でもなければ、ネット世界の中でも特別近い位置にいたわけでもない私に、悼む権利があるのかどうかも分からない。それでも、ここ数週間、井戸のまわりの茫漠とした荒地をぐるぐると廻り続けずにはいられなかった。不毛なことだと分かっていても。

だがやはり、生きていく者は、不在となってしまった者のぶんまで、人生がもたらす様々な味を味わっていくしかないのだろう。数日前、そんな当たり前すぎるノーチョイスな結論が、心の奥深くにずしんと落ちてきた瞬間があった。その合理的かつ前向きな結論を引き受けようとした時、ぱらぱらと涙がこぼれて、私は戸惑った。まるで機械のボタンを押したら予想外の機能が飛び出してきたようで。なんだろう、これは。井戸の引力はまだまだ強い。荒地をぐるぐる廻ったり、楽しいことをみつけてあははと笑ったり、突然ぱらぱらと泣き出したり、今日の天気のように日々は過ぎていくのだと思う。

周囲にあった名曲の数々が救いにならなかったのはとても残念だけれども、せめて彼が今は苦い苦しみから解放され、楽しく音楽を聴いていることを夢想している。灰色の雲が立ち込めた空の上には、いつでも太陽が輝いているのだから。



Sさん、本当にいろいろと、どうもありがとうございました。
2010年05月11日 | 未分類
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