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バンド好きのホモソーシャル幻想

先日のPhoenixのライブ、クリス(g)とトマ(vo)だけのセットが3曲あったのですが、3回とも曲の前に互いの耳元でこしょこしょっと打ち合わせする二人が印象的で。どうも、こういうのに弱いんですよねー☆
一緒に行った友人も「なんか…可愛いねっ」と囁いていたので、私だけではないと一安心。

Everything Is EverythingとPlayground Loveを終え、3曲目Love For Grantedに入る前、ステージ脇に向かって「まだ来ちゃダメ!」「もう1曲ふたりでやらせて!」と言わんばかりに合図するトマの仕草にもきゅんときたり。

レディオヘッドのジョニー&トムの、この手のやりとりも好きなんですよね~。

これって、「腐」の素質なのかな…?と常々思ってきたけれど、そのわりにBL物には特に興味がないので「ライトな腐?(そんなのあるの?)」などと自己分析していたのです。

それが、最近twitterでスヌーザー田中宗一郎氏のつぶやきに「ホモソーシャル」の言葉を見て、なんだか納得してしまいました。

体育会系ホモソーシャルは苦手なんですけど(そもそも体育会系自体が苦手だし)、バンドにおけるホモソーシャルな雰囲気には強い憧れを感じるのです。仲間でありながらライバルでもありつつ、一緒に作品を作り出していく。性的なものを媒介としないにもかかわらず(しないからこそ?)濃密な、それでいて脆い、絆のありようにグッと来ちゃうんですね。
女の自分には絶対に入り込めない世界なので、勝手に幻想を作って憧れている感は否めませんが。…こういうのも中二病の一種でしょうか。

ともかく、またライブに行きたいな!
ホモソーシャル感漂うバンドだと、なお楽し。
結論は結局、そこなんです(笑)

前回貼ったのとは違うPlayground Love。


画質に驚嘆。
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2010年02月28日 | Comments(2) | 音楽[P]

Phoenix @ Shibuya AX, 2010 Feb. 25

Napoleon says to take off your coat~♪と、思わず歌い出したくなる、ここ数日の暖かさ。
コートを脱いで、ショートジャケットだけでの外出は足取りも軽い。
厳冬期のスタンディングライブって、屋外コインロッカーに荷物とアウター預けてから会場入りするまでが、寒がりにはめちゃくちゃつらいんですよね~(><)
でも、この日はとても快適でした☆

フェニックスは聴きこむというよりサラっと聞き流して楽しんでいるので、曲の名前なども割とうろ覚えな感じで「ごめんなさ~い!」なのですが、とにかく楽しいライブでした。
軽快なギターリフや、トマの甘酸っぱい歌声で、口当たりはあくまでもシュワっとライト。
でも、サポートメンバーのドラムも非常にパワフルだったし、シュワシュワしているようでも根底ではわりとしっかりロックな人たちだと思うのです。プログレ、サイケ、ディスコサウンドの片鱗もチラ見せしつつ(あくまでもチラリとね)。
そこら辺の配合比率が上手いんでしょう。口当たりのよいジュースみたいなカクテルだけど、案外アルコール度数高いのね、みたいな(意味不…)。

ずっとステージ向かって右側(ギターのクリス寄り)にいたのですが、ラスト曲でトマがステージから降りたなぁ…と思っていたら、いきなり右後ろから声が!振り向くと、いつの間に移動したのか、トマがものすごーく近くに!もちろんみんなもみくちゃ大興奮!
買うつもりなかったのにいきなりタイムサービスに遭遇した奥様よろしく「せっかくですものっ、やっぱり~♪」と、私もちゃっかりトマの手にtouchさせていただきました(笑)
そして、最後にはステージに観客上げまくり!機材やメンバーの安全は大丈夫なの?と心配になるほどの人口密度で、ステージ上「人類みな兄弟っ!!イエーーーッ!!」的(?)ハイタッチの嵐。私と友人は上がりませんでしたが、村祭り状態のカオスがこちら。
phoenix10Feb25

Playground Loveもやってくれたし…


もちろんこの曲も。(手首の包帯が気になる!)


アフターパーティーはどんな感じだったんだろう?あのテンションのまま?

あのカオスは一生忘れられないと思います。
しばらくライブが億劫になっていたんですけど、やっぱり月イチくらいで行きたいところ!
次は何かな~?まだ予定がないのです(泣)



Phoenix Myspace
Phoenix Official

オマケ。
翻訳エンジン通したページみたいですけど、なんでしょこれ~?
http://www.worldlingo.com/ma/enwiki/ja/Phoenix_(band)
ハンドル「トマス火星」に変えようかな?(笑)

2010年02月26日 | Comments(0) | 音楽[P]

つい、つい、ついーと

昨年頃から盛り上がっているtwitter。実は日本語版もまだ無かった2007年、ちょっとやってみて、「やっぱり私は長い文が好きなんだよねー!」と放置していたのです。そんなわけで、昨年急激にtwitterの話題が増えてきたのを見ても、一度放り出しているだけに、しばし二の足を踏んでおりました。
それでも、やはりtwitter人口が増えたことで、個人にしろ商用にしろ、ネット上の情報の流れがtwitterへ移行していることを実感させられるようになりました。そして、最近ブログをじっくり書く精神的ゆとりがないもので、元々は長文好みの私でも、twitterの手軽さが有難かったりもします。

ということで、昔のアカウント掘り起こしてtwitter復帰しました♪

retweetとかリストとかハッシュタグとか、知らなかった機能も増えていてまだまだ使いこなせていませんが、今回はなんとなく面白いと思えそうです。

特に感動したのは、Ustreamとの連動っぷり。以前にも、Ustreamではない動画配信と視聴者のコメントを取り入れたサービス(casTYね>cちゃん)を体験したことがありましたが、USTは配信側も受信側も非常にハードル低く利用できるせいか、勢いを感じます。坂本龍一×津田大介のRadioSakamoto USTは風邪で寝込んでいて見逃してしまったのですが(泣)、クラムボンの新曲発表&インタビュー配信で、ライブ感と他の視聴者との一体感が優れていることを実感しました。

まあそんなわけで、時々つぶやいてますので、twitterやっていらっしゃる方はよろしかったら絡んでくださいませ☆

http://twitter.com/skysongamnesiac

で、なんとなく鳥さんが「ついったー」的イメージのWeepiesの曲をどうぞー。


なんてことのない素朴な男女デュオなのですが、聴いていて肩の力がすうっと抜けてくる、優しい、優しい音。


2010年02月23日 | Comments(2) | 未分類

Charlotte Gainsbourg / IRM ('10)

前作より約3年ぶりの、シャルロット・ゲンズブールのアルバム。
ご存知の通り、ベックが作詞・作曲、プロデュースで全面的にサポートしております。

先行でダウンロード提供されていたIRM(曲)や、ビデオが公開されたHeaven Can Waitを視聴し、「ベックそのまんまで、シャルロットの持ち味ゼロだな~」としか思えず、リリース前からテンションが下がってしまったので、やや遅れて入手しました。ベックもシャルロットも両方好きなのですけどね。

前作「5:55」は、エールの2人とジャーヴィス・コッカー、ニール・ハノン、プロデューサーのナイジェル・ゴッドリッチが、総力をあげてシャルロットの持ち味、彼女からインスパイアされるイメージを形にした作品だったと思います。しかし「IRM」は、アルバムを通して聴いても、やはり、ベックのアルバムとしか思えません(笑)。ただし、シャルロットが関わっている意味が全く無いかというと、そうではなく、シャルロットがいることで、ベックのアウトプットの幅が広がった部分もあると感じました。ベックのアルバムfeaturingシャルロット、というスタンスで楽しめます。

それにしても、アマゾンには「本作はベックが全曲書き下ろし、プロデュースも手掛けている。」(日本盤解説)、"He wrote all of the music and co-wrote the lyrics and produced and mixed the recording. "(US盤解説)と書かれているのですが、なんでこんな間違いが堂々とまかり通っているのでしょうか(2010年2月7日現在)。3曲目のLe Chat du Café des Artistesはカヴァー曲なのに。You Tubeにアップされていたこの動画では、Jean-Pierre Ferlandのオリジナルと、シャルロットのカヴァーバージョンを続けて聴くことができます。うーん、とても親切な投稿者さん!



カナダのシンガー、フェルラン氏の名前自体IRMが出るまで知りませんでしたし、もちろんオリジナルを聴くのも初めて。70年代フレンチポップスの香り漂うロマンティックなメロディーと、重いストリングスのフレーズの絡みが何とも言えない、いかにもベックが好きそうな曲だと思いました。
これまでセルジュ・ゲンズブールのMelody NelsonがSea Changeに与えた影響については色々なところで語られていましたけれど、Paper Tiger って、まんま、Le Chat du Café des Artistesの前半部分じゃないですか。この2曲を続けて聴くと、ものすごく自然に繋がりますよ~。ネコが紙製のトラにメタモルフォーゼ?



シャルロットは、本当はレディオヘッドにプロデュースして欲しかったという噂です。アルバムまるごとはどうだろう?と思いますが、1曲位はトムとデュエットとか、聴いてみたい気もします。トムのこれまでのデュエットって、ビョークしかり、P.J.ハーヴェイしかり、力強い女性ヴォーカルの半歩後ろから細~い声で付いていきます…みたいな感じでしたがw、シャルロットと囁き合戦もアリかも。いえ、完全妄想ですが。





2010年02月07日 | Comments(0) | 音楽[C]

Telefon Tel Aviv / Made a Tree On The World

人間不信が重く心にのしかかっている時は、言葉は外に向かわず、心の中に溜まりゆく。

外に言葉を発することに意味を見出せない時、音の洪水、こだまする微かな囁き、集まり、高まり、、、やがて消滅。

スパイラル、無限リピート、いつまでも。

意識が遠のくまで、幾度でも。




branch by branch
they came together
leaf by leaf
for stormy weather

Charlie, R.I.P.
2010年02月06日 | Comments(4) | 未分類
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