スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

Beck @ NHKホール 行ってきました

「今回はシンプルにいくつもり」という数ヶ月前のインタビュー以来、前情報をシャットダウンしてきたもので。会場に入って、ステージ奥に陣どっている方々wを見たとき笑っちゃいました。
シンプルとか言いながら、つい思いついちゃったんでしょうか(笑)

でも、あの方々wが何のために陣取っているのかいまいち分からないままライブが進んでいきましたが、「あの曲」の歌詞の「あの部分」で「!」と納得。

って、行かなかった人には何のことだかサッパリですよね。

詳細は後日書きたいと思います☆
スポンサーサイト
2009年03月24日 | Comments(3) | 音楽[B]

put your hands up

18日の坂本ピアノコンサートの晩には前回記事にしたハプニングがあったわけですが、まだメールが入っていなかった帰りの電車で、私は呑気にコンサートの余韻に浸っていました。
特にラストひとつ前のput your hands upがもう一度聴きたくなって、ipodで久々に「ウラBTTB」収録のpiano versionをクリック。

ん!?
こんなに「ドライ」で「きっちり」した曲だったっけ?
と、あまりの感触の違いにびっくりして、思わずすぐ他の曲に換えちゃいました。
同じ曲のはずなのにグリーンアスパラとホワイトアスパラほどの別モノに感じられて。
(時間をおき改めて「ウラBTTB」を聴いてみたら、「ドライ」というほどでもなくそれなりに「しっとり」してるじゃん、と思いましたが。コンサート直後はやたらとドライに感じられたんですねー ^^;)

翌日、ツアーブック付録CDのput your hands upを聴いて納得。「ウラBTTB」では、左手のバッキングが八分音符の分散和音(ファ・ラ・ド・ラ、ラ・ミ・ド・ミetc.)なのですが、ツアーブックの方は和音です。(第一主題が二度目に登場する時は、分散和音になりますが)。和音と和音の「間」を大切にして、静的な一回目と動きのある二回目のメリハリを出すのが今回のアレンジのテーマかな。

あと、アレンジが印象的だったのはasienceとbibo no aozoraです。
asienceはCMや/04収録のfast pianoでは、チャン・ツィイーのイメージと相俟って絢爛豪華な印象でしたけど、今回のコンサートでは人知れず路傍にひっそりと咲くオリエンタル・フラワーのようで。

bibo no aozoraはループ音源(MIDIピアノ?技術的なことは分かりません^^;)との連弾になってまして、シンプルなループをバックに現代音楽風の即興でちょっと暴れる(?)箇所も。やるからにはもっと暴れて欲しい気がしないでもなかったし、連弾もタイミングがいまひとつ噛み合っていないように感じられる瞬間が幾度かあったのが気になりましたが、ツアー終盤に向うにつれ、この試みがどんな感じで熟していくのか興味深いと思いました。

バンドと比べるとピアノソロはシンプルなようですが、それでもアレンジの可能性はたくさんあるし、アレンジが同じだとしても、間の取り方・アタックの加減・テンポ等々で印象はどんどん変わっていきます。奥が深いですね。

commmonsmartのこちらのページで連日のコンサートのフォト&ムービーが順次アップされるようです。
Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009 PERFECT REPORT
2009年03月21日 | Comments(7) | 音楽[S]

after all

ryuichi sakamoto playing the piano 2009の東京フォーラム初日(3/18)に行ってきたことを前回の記事で書きましたが…。実はこの日はちょっと大変だったんです。

一人で行ったので、公演終了後飲食もせずサッサと帰ってきたのですが、地元の最寄り駅に着いてなんとなく携帯を確認すると、夫からメールが入っていました。受信時間はちょうど帰りの電車に乗っていた頃でしたが、マナーモードだったので気付かなかったようです。
そのメールの内容は、
「娘(6歳)が夕方いきなり激しく嘔吐&意識混濁。○○大学病院の救急外来で点滴してもらい、今は意識も戻り快方に向っているがまだ歩けない。今日中に帰れるか未定。息子(11歳)がひとりで留守番しているのでなるべく早く帰ってきて。病院内は携帯が使えないのでまた連絡する。」というもの。


!!!
えー!!?
先週ひいた風邪が治った後、少し咳が残っていたものの、いたって元気だったのに。
意識混濁?
携帯持つ手がぶるぶる震えました。
とにかく、既に地元駅に着いていて、すぐ帰宅する旨を返信し、家路に。
「おちつけ。」
と自分に言い聞かせつつも、頭の中でいろんな考えが交錯します。
息子を寝かせたら、すぐ病院に問い合わせの電話をしよう。
入院の準備も必要?
明日の仕事に穴が開くかもしれないことを連絡しておいた方が良いか?
…いやいや、詳細がもっと分かってからだな。
全く兆候はなかったけれども、実は重大な病気が潜んでいたの?
そして、
娘が嘔吐で苦しんでいた時に自分は音楽を楽しんでいた
という自責の念が、ぐるぐるぐる。

家に着いてみると、息子はひとりで寝支度をほぼ終えていて、表情を見るかぎり妹の急変にそれほど大きな動揺や不安は抱いていない様子でちょっとホッとしました。親の自分が内心動揺しまくっているだけに、息子にまでオロオロされたらたまらないので(^ ^;)。
「さあ、二階に行って寝なさいね」と促していたところ、玄関でガチャガチャという物音。
夫が娘を抱えて帰ってきた!

娘を見ると、ほっぺたはバラ色でツヤツヤ。
いつもどおりの、ちゃっかりとしたイタズラ娘の表情全開。
一応、歩けない(自己申告)ので抱っこされてますが…。

なあ~んだ、元気じゃない!?
しまいには「おなかすいた~(^o^)」なんて言い出す娘。
「ひょっとして3人家族になっちゃうかも?」なんて悲愴な想像までしちゃっていただけに、脱力です。
病院でレントゲンや血液検査をひととおりしてもらった結果、特に悪いところは無いようなので、たまたま体調不良が嘔吐に出てしまったのかもしれません。
それにしてもこのスピード回復は、点滴と若さのパワー。おそるべし。

人生いつ何があるか分かりません。
娘が嘔吐で苦しんでいた時に自分は音楽を楽しんでいた
自責の余韻はいまも体内に響いてますが。。。
かと言って、一切の外出をやめて四六時中べったり一緒にいることがお互いのために良いわけでもないので。出かける時は出かけるけれども、一緒にいる時は、その時間を大切にしなくちゃいけないな。
と、そんなことをあらためて考えた夜でした。

2009年03月20日 | Comments(6) | 音楽[S]

Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009

初日の東京フォーラムに行ってきました☆
(以下、ネタバレあり)



ピアノコンサートなので2005年のように純粋にピアノだけかと思っていたら、一曲目にout of noiseのglacierを演ってくれたのが嬉しい驚きでした。
客電が消える前からノイズと水音のループが微かに聞こえてきて、徐々に暗くなるにつれ、音量が増していく演出が良かったなぁ。
暗い暗いステージのピアノを照らす一条のスポットライトと、弦に直接触れて音を出す教授。
光も、音も、ストイックに限定されているからこそ、どんなきらびやかなステージよりも、その光とひとつひとつの音が貴重に響く。
まるで現代美術のアクションペインティングの現場に立ち会っているような、実験的アートの空気。
そう、生の演奏に触れるということは、時間という(記録することはできるけれども)決して取り戻すことのできない流れに軌跡を刻む現場に立ち会うということなんだというのを再認識させられ、ゾクゾクしました。

glacierの後は、基本的に普通の(普通のと言っても、「坂本さんの」「普通」なんですが)ピアノコンサートでした。特に終盤、+33でMIDIピアノとの音の重なりの心地よい緊張感でテンションが上がった後、put your hands upとaquaで一気にやわらかく包み込んでくれる展開に弛緩しました~。
実は会場に座っている間中(…いえ、朝起きた時からすでに^^;)、なんだか全身に疲労物質が満タンに詰まっているような状態だったので、とてもありがたかったです。高級エステなんかよりも贅沢なひとときだったのではないでしょうか。

毎回公演後24時間以内にiTunesStoreでライブ音源をアップし販売するということで、その場の思いつきで曲を決めているらしく、日々かなりセットリストは変わるんでしょうね。
[追記:この日の音源@iTSはこちら:tokyo031809]
あと、composition 0919の間だけ、公式に「カメラ撮影OK」でした。
私は切っていた携帯の電源を入れるのも面倒だし、自分の携帯カメラでは暗い場所の撮影が上手くいったためしが無いので撮りませんでしたが、みんながこぞって携帯でパシャパシャやっている光と音が、なんだか不思議~な光景でした。
[追記:その写メをキャンペーンサイトに送ると抽選でいろいろ当たる、という企画なのですが、抽選系もほとんど当たったためしがないので…苦笑]

CD2枚&ブックレット6冊入りの豪華ツアーブック@5000円も購入。
最近、「モノ」は増やしたくない。本を含め、「モノ」はいいや…という感じなのですが、CD付きだと買っちゃいますね(笑)本棚にしっくり納まりそうな、シックな(洒落じゃないから!ホントに!^ ^;)装丁です。

[追記:そうそう、KOKUYOとのタイアップで、教授のフォトがプリントされたA4サイズのクリアファイルを会場で配ってました(もろもろのチラシ&缶バッジ入り)。小さなバッグでおでかけの女性はA4が入るサブバッグ類をしのばせておくといいかも☆]
2009年03月19日 | Comments(10) | 音楽[S]

ようやくオフィシャルにも情報が

出ました☆

http://www.davidsylvian.com/news/david_sylvian_manafon.html

We’re preparing for the release of David’s new album ‘Manafon’. It’s a powerfully bold, uncompromising work featuring contributions from Evan Parker, John Tilbury, Keith Rowe, Christian Fennesz, Otomo Yoshihide, and many more. We’ll be sharing more information on the release shortly

.

「現在、デヴィッドのニュー・アルバム「マナフォン」のリリース準備中です。力強く挑戦的で妥協のない作品となっており、Evan Parker、John Tilbury、Keith Rowe、Christian Fennesz、Otomo Yoshihide(大友良英)、その他多数のミュージシャンが参加しています。近日中に、この新譜の更なる情報をお伝えします。」

まなふぉん、まなふぉん、まなまなふぉん。
名前は出ていませんが、当然、弟さんも参加してますよね?
2009年03月14日 | Comments(4) | 音楽[S]

なぜ夏なんだろう?

いえ、出ることはもちろん嬉しいんですけど。
夏にリリース予定の、デヴィッド・シルヴィアンの新譜「まなふぉん」。

でも、デヴィッドと夏って…イメージが(笑)
Nine HorsesのSnow Borne Sorrowもたしか11月頃に出たし。
あのタイトルで夏に出したら叱られそうですよね(って誰に? 笑)

まさかビーチ・ボーイズもびっくりな、爽やかで夏らしーい音だったりして。
(…ないな、絶対)

どんなに暑い夏も凍りつくような、極寒な音なのかも。
その方が有り得そうだな~w。

と、想像するのもまた楽し。

という、ただのつぶやきエントリでした(笑)

http://www.davidsylvian.net/the-news/433-manafon.html
2009年03月13日 | Comments(8) | 音楽[S]

まなふぉん?

davidsylvian.net復活の背後には、やはり御本尊の動きあり!?

本日付けでアップされたニュースに、この夏(2009)リリース予定のデヴィッド・シルヴィアンのアルバムタイトルがManafonと発表されました。
相変わらずオフィシャルより早い(笑)。

そのニュースに付記された情報によると、Manafonとはウェールズ地方の村の名前で、詩人Ronald Stuart Thomasが教会主管者(rector)をつとめた場所だとか。。。

ミニサイトに追って情報がアップされるようなので、注目です☆


ここ数ヶ月めちゃローテンションで生きてきましたが、ちょい上がりそうな
2009年03月11日 | Comments(5) | 音楽[S]

davidsylvian.netが復活!

David Sylvian最大のファンサイト、davidsylvian.netが復活しました!
2006年に閉鎖され、The World Is Everythingツアーの際に部分的に再開されたものの、その規模はかなり限定されたものでした。
それでもなんとなく、数日に1度開いてみる習慣がついていたのですが、ここ数日"Got to get back soon..."というミステリアスなメッセージが出ていたので「もしや?」と思っていたら☆

最新ニュースとして、イタリアで出版された書籍"Orient Pop"(Leonardo Vittorio Arena, 2008)が紹介されています。東洋や錬金術的なものによる影響を考察したこの本には、それらがデヴィッドの音楽に与えた影響についての章があり、著者によるデヴィッドのインタビューも収録されているとか。
…でも、イタリア語かぁ。。。
と思ったら、davidsylvian.netさん、デヴィッドを論じた章の英訳版まで、原著者の承諾のもとアップしてくれてます。すご!
http://www.davidsylvian.net/the-news/5-orient-pop-la-musica-dello-spirito.html

2009年03月06日 | Comments(11) | 音楽[S]
 | HOME | 

プロフィール

ブログ内検索

最近の記事

全ての記事を表示する

最近のコメント

タグリスト

カテゴリー

月別アーカイブ

Visitors

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。