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夏の音を詰め込んでみた☆

昔、まだカセットテープの時代だった頃、オリジナルの編集テープを作るのが好きな人っていましたよね。当時の私はアルバムをそのままの曲順でまるごと聴く方が好きで、自分ではあまりオリジナルテープは作らなかったのですが。今思えば、単に面倒だったのかもしれません(^o^;)
一曲、一曲テープに入れて聞いてみて、曲の並びに違和感があったら入れなおすというのは、結構な手間でした。今ならiTunesのプレイリストに候補曲をどんどん放りこみ、その中から取捨選択して曲順を変えていく作業がとってもスムーズ♪
自作の編集テープについて「ここの流れがこうで、こんなコンセプトでこう工夫して…」と、得々と語る友人の話を昔は「ハイハイ~(^-^;;)」と流してましたが(ひどいヤツ 苦笑)、ごめんね。今はちょっと気持ちが分かるようになったわ。

ということで、フジロックにも行けないこの週末、この夏に聴きたい気分が自分の中で盛り上がっている曲を集めてプレイリストを作ってみました。
サ○ン△ールスターズやTU▼E!…ではないですが(笑)光に満ちた季節へのオマージュとして、自分の好みのスペクトルの中で最大級にキラキラ&キャッチーな曲を詰め込んで。
気だるくお洒落なオトナの夏ではなく、青臭くて甘酸っぱい、大人げなーい夏です(笑)。
あの太陽に向かって突っ走れーーー(?)
さすがに年寄りなので、途中ちょっと疲れて一休みするのもご愛嬌w。

1. Don't Look Back Into The Sun (New Version) (The Libertines/リバティーンズ革命 , You Tube←オリジナルバージョン)
2. Abandon (The French Kicks /Swimming, emusic, Myspace )
3. Bijoux (Caribou / Up In Flames , emusic, iTS)
4. Haldi (Flunk /Personal Stereo, emusic, iTS)
5. Another Sunny Day (Belle And Sebastian / The Life Persuit, emusic, iTS)
6. Graveyard Girl (M83 / Saturdays=Youth, iTS )
7. Black And White (The Upper Room /Other People's Problems )
8. Cicada (Pupa / Floating Pupa, iTS)
9. When You And I Were Young (The Clientele / The Violet Hour, emusic, iTS)
10.Inni Mer Syngur Vitleysingur (Sigur Ros/Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust, iTS)
11.Silently (Blonde Redhead / 23 , emusic, iTS )
12.Arcadia (Apparat / Walls, emusic, iTS, YouTube)
13.Heavenly (Flunk /Personal Stereo, emusic, iTS)
14.The Earth Gave Me You (Delays / Everything's The Rush)
15.Heaven's Break (no-man / Loveblows&Lovecries - A Confession)

8月中旬位になったら、気だるい晩夏バージョンも作ってみようかしら☆
皆様の2008年夏イチオシの曲も、よろしかったら教えてください。
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2008年07月27日 | Comments(6) | 音楽[VA]

House Of Cards のビデオ

夏だから眠いとか言っている場合ではなかったです。

久しぶりにRadiohead.comを覗いたら、House Of Cardsのビデオがダウンロードできるようになっていたので、あわてて保存しました。

いやはや。
これを見続けていると、家族の顔や近所の風景までHouse Of Cards仕様で見えるようになっちゃいそう。



もう、曲調と映像のイメージが似合っているかとか、目に心地好いかとかは、どうでもいい世界。

「実体」であると思い込んでいた物や風景も、実は簡単に崩れ去っていく粒子の集合かもしれない…。この暴力的なほどの視覚的刺激で、私、夏の眠気が一気に覚めました!(笑)

メイキング映像はこちら。


相変わらずビックリさせてくれるな~、Radiohead
ビックリさせてくれなくても、曲だけで充分好きなんですが、ビックリさせてくれるからもっと好きw。




2008年07月24日 | Comments(6) | 音楽[R]

夏の音が耳を撫でる

summer2暑さのせいなのでしょう。
毎日とにかく眠くて眠くてたまりません。
夜の睡眠を普段どおりとっていても、夕方ごろ、とめどもなく深いところに引きずり込まれそうな眠気が襲ってきます。仕事があるときはカフェインを採ったり、意味もなく動き回ったりして無理矢理眠気を遠ざけますが、OFFの日はあっさり降伏。

レースのカーテン越しに入る夕風を肌に感じながら横になれば、あっという間に意識は真っ白。
しばらく寝入ってうっすら目覚めると、夏の夕暮れの音が近くから、遠くから、響いてきて。
公園で遊ぶ子ども達の声。
(遊びの真っ最中の声とは違って、そろそろ帰らなきゃ…そんな気配がにじむ声)
新聞配達のオートバイ。
犬の鳴き声。
豆腐屋さんのラッパの音。

目覚めかけの白い意識のキャンバスに、そんな音たちが淡いグレーでコラージュされていく。
いわゆる「音楽」も良いけれど、生活をとりまく、ごくごくありきたりな音たちの愛しさを改めて感じた夏の夕暮れ時でした。

子ども時代から同じ家に住んでいるので、もう長いこと同じような音を毎年聞き続けているのですが、あと何回聞けるのやら。年のせいか、そんなことも考えてしまったりして。
夏はいつもより睡眠多めに、仕事は無理の無いペースをこころがけて、今年は夏バテせずに乗り切りたいものです。
皆様も健康に、素敵な夏をお過ごしください!
(って、しばらくお休みするみたいな書きっぷりですが、気が向けば普通に更新するつもりです。でもとにかく眠いんですよねー^ ^;)。
2008年07月20日 | Comments(10) | 未分類

「おもちゃ箱」展@吉祥寺 プロム・ナドゥ

6月某日。
ポストに従妹のS.H.ちゃんから変わったカタチの郵便物が送られてきまして。
封を開けると、小さな小さな箱、風流なてぬぐい、メッセージカードなどが次々と出てきて、まるで不思議の国の福袋のよう。その中に一枚の名刺がありました。
名刺に記された名前はH.S.くん----私が以前勤めていた会社の同期。
「えーっと、これってS.H.ちゃんからのパッケージ…だよね?」と、思わず封筒を確認する私。
もちろん内容物やパッケージングのセンスも彼女そのもの。でも、名刺はH.S.くん。
しばらく頭の中が「えーっと、えーっと????」モードだったのですが、添えられていたメッセージを読んで(混乱する前に読みなさい>自分)ようやく謎が解決しました。
S.H.ちゃんとH.S.くんの住まいがご近所で、たまたま雑談をしていてH.S.くんと我々夫婦が元同僚だったことを知り、現在は陶芸家をしているH.S.くんの作品(小箱に入っていたのが作品でした)と名刺をS.H.ちゃんが(てぬぐいや彼女のイラスト入りカードなどと一緒に)送ってくれた、という次第。
さらに蛇足ながら、S.H.ちゃんのパートナー氏とH.S.くんは偶然にもファーストネームが漢字も読みも同じだったりして、なんだか色々な偶然やら縁やらがぐるんぐるんと絡まりあっている不思議を実感する出来事でした。

H.S.くんの作品は、送ってもらった小さなお家×2個を見るに、質感や佇まいが独特で、他の作品も実物を見てみたいわね。そう思っていたら----
ちょうど、H.S.くんこと、五月女 寛さん の作品(+木箱)の展覧会が今週末より吉祥寺で開催されるという案内を、またまたS.H.ちゃんが知らせてくれました。なんてナイスタイミング!


toybox

「おもちゃ箱」 五月女 寛と木箱 展
2008.7.19(土)~7.24(木) (会期中無休 7.24は17:00終了)

生活雑貨と古道具のお店
Promenadeプロム・ナドゥ
吉祥寺駅南口(公園口)より徒歩約8分
〒180-0005
東京都武蔵野市御殿山1-8-9 ParkHouse90-105
Tel/Fax 0422-71-1826 Open11:00-19:00 Closed on Wednesdays
map

このお店にはこれまで入ったことがありませんでしたが、ごく近くを何百回も通過していたはずのロケーション。ぜひ会期中に足を運んでみたいと思います。お店そのものも素敵そう!
S.H.ちゃん、いろいろありがとうねー☆
2008年07月14日 | Comments(0) | Art

物欲っ!

昨晩、夜中に仕事をしていたとき、眠気覚まし&現実逃避でRadioheadの物販サイトw.a.s.t.e.を覗いてみたら…

rhbottle


きゃーん♪
SIGGのボトルは前から気になっていたし、今使っている古い水筒は激しく液漏れするのに閉口していたので、即購入決定☆
ポンドと円のレートがレートなので、リーズナブルとはいえないですが(送料込で3800円ぐらい)、レディオヘッドのだからそれくらいはOKコンピューターさ。

もうひとつ物欲を刺激されたのが、このTシャツ。
trapped

"I am trapped in this body and can't get out"
って、歌詞(Bodysnatchers)から抜粋した部分が素敵すぎます。

でもねー、これはサイズがS,M,Lしか無いんです。
メンズのSじゃあ、大きすぎるので…。
ブカブカTシャツを着てもサマになるような体型だったら良かったんだけど、そうでない体型の中に囚われていて出られないから、こちらは見送りに。
日本公演までにキッズサイズかレディースSを用意してくれないかなー。

とりあえず、8月10日の夢の島では、radioheadボトルで水分補給の予定♪
2008年07月07日 | Comments(13) | 音楽[R]

Tamas Wells @ 青山アイビーホール グローリーチャペル '08 July 4

>Tamas Wells

タマちゃん@グローリーチャペルに行ってきました。
(「タマちゃん」呼ばわり、今まで躊躇してましたが、ご本人が「ボクノー ナマエハー タマチャン デスー」と自己申請されていたので解禁に 笑)

予約した時から「ここって結婚式場だよね?」と分かっていたとはいえ、いざ会場に着いてみると、ほんとーうに「いかにも」なニッポンの結婚式場チャペルがコンサート会場で、思わずぷっと吹き出しそうになりました。
その昔イタリアの田舎町の教会で室内楽コンサートを体験したことがあるのですが、外を通る車の音がそのまんま聞こえてきたりして、音響的には恵まれているとは言えないにもかかわらず、素朴な教会での室内楽は、音楽と祈りの両方が生活の中に等身大で生きている空気が実感でき、身体の奥から静かに熱い思いが沸いてくるようなひとときでした。
でも、結婚式場専用チャペルは…。祈りや賛美歌の場ではなくて、男女が婚姻をお披露目するために大金を支払って式を執り行なう(その意義自体を否定するわけではありませんが)、その儀式だけに特化した場所ですからね~。
ツルーンとピッカピカの十字架や、おそらく2、3種類ほどの曲しか奏でることがないであろうパイプオルガンを見ていると、「結婚式の列席者」以外の目的でその場にいることが、すごく落ち着かない(苦笑)。「やっぱり日程的にはキツかったけれどもフランク・ロイド・ライトの明日館が会場の6日にしておけば良かったな~」と悔やんだものの、すでに遅し。

オープニングアクトのNathan Collinsさん(a.k.a. The Steadfast Shepherd)の演奏中もその違和感がずっと続いていたのですが、タマちゃんが現れ歌い始めると…まーったく会場のことなんか気にならなくなってしまいました!!(笑)
CDそのままの、いえ、さらにさらに澄みきったエンジェル・ヴォイス。
綺麗な水のように全身に沁み込んできそうな…。
彼の歌声さえあれば、スーパーの特売品コーナーだって、マフィアのアジトの奥深くだって、特別な空気が流れはじめます!きっと。

それにしても、オープニングのNathanさんはバンドメンバーでもあったのですが、もう一人のメンバーとNathanさんのヒゲのカタチなどがソックリで、思わず「ご兄弟?」と心の中でツッコミを(笑)その髭ブラザーズを背後にしたがえたタマちゃん、思っていた以上にオトコマエでちょっとびっくり。でも、背後には髭ブラザース。歌声に感動しつつも、頭半分は笑いモードという、困った状態だったりもしました。

セットリストはファーストから今年出たサードまで、満遍なく網羅されていました。
記憶違いかもしれませんが、一曲目はセカンドからFrom Prying Plans Into The Fireだったような。2曲目はファーストからWhen We Do Fail Abigailあたりでしたっけ?その後ファーストからもう1,2曲やってから、セカンドのナンバーをいくつかやり、サードから最初に演奏されたのはThe Day She Drowned, Her Body Was Foundだったと思います。歌詞の内容を説明した後、「結婚式場でこういう曲をやってゴメンね。これから結婚しようっていうカップルがいたら、前に出て来ていいよ」なんてMCを。
「音楽活動のかたわらミャンマーでNGO活動をしている」というプロフィールや線の細い声から、真面目一徹な人物を勝手に想像していましたが、MCも、演奏中の表情もかなりお茶目なタマちゃんでした。

アンコールでは、ビートルズのNowhere Manのカヴァーも披露。しかも、マイクなしの、本当の生で。
今朝久しぶりにmixiにアクセスしてみたら、タマス・コミュにはこの曲のカヴァーをやることが事前に告知されていたようですが、知らなくてラッキー。サプライズの方が嬉しいです。
このとき初めて、結婚式場がライブ会場で良かったと思いました。
だって、「本物」の祈りの空間でNowhere Manを、あの声で歌われたりしたら。
私、きっとNowhere Landに行ったまま戻って来られなくなってしまったと思うので。

名古屋では「ナゴヤチキン」(名古屋コーチン?)、岡山では「キビダンゴ」を楽しんだそうですが、東京では何を召し上がったのでしょうか?(笑)

このツアーを実現してくださった日本のレーベルLiricoさんに感謝ですね。

京都でのライブがアップされていたので貼っておきます。
曲は、セカンドアルバムA Plea En VendrediからFrom Prying Plans Into The Fire。


Tamas Wells オフィシャル

Myspace

Lirico

A Mark on the PaneA Mark on the Pane
(2007/07/20)
タマス・ウェルズ

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A Plea En VendrediA Plea En Vendredi
(2006/10/15)
タマス・ウェルズ

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Two Years In AprilTwo Years In April
(2008/05/16)
タマス・ウェルズ

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2008年07月05日 | Comments(2) | 音楽[W]

Thomas Feiner & Anywhen / The Opiates ('08)

ジ・オピエイツ・リヴァイズドジ・オピエイツ・リヴァイズド
(2008/06/25)
トーマス・フェイナー&エニーウェン

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過去記事にも書きましたが、本国スウェーデンで2001年に発表されたアルバムThe OpiatesがSamadhiSoundレーベルから再発されました。
到着したその日から、どっぷりヘビロテだったこのアルバム。
まさにopium=阿片のような(って、吸ったことありませんけど)作品です。
Feinerさん、声の渋さだけでも充分インパクトがあるうえ、さらにソングライティングも歌詞も素晴らしい。

David SylvianのThe World I Everythingツアーのパンフレット付属CDにも収録されていたThe Siren Songsの、濃密なデカダンスとロマンティシズム。


アルバムのオープニングになっているこの曲だけで、もうThe Opiatesの世界にずぶずぶと溺れてしまうわけですが、その後に続く曲たちも異空間から響いてくるようなFeinerさんのバリトン・ヴォイスが様々な情景を描いていきます。

6曲目Mesmereneはブライアン・フェリーのソロや後期ロキシーを想起させる、80sの香りたちこめるナンバーで、私のツボのど真ん中を押さえてくれちゃってます(笑)。Feinerさんは私と同い年だそうで、なんだか妙に納得してしまったのでした。

続く7曲目Toyは、音数が抑えられてシンプルながら、でもけっこう緻密なミキシングがされているようで、印象に残る曲です。クルト・ワイル的といいましょうか、20世紀前半の欧州の雰囲気を漂わせつつ、"I'm a toy..."って毀れそうなヨロヨロした声で歌われるとねー。なんか、もう、たまりませんよ(´д`;)。鼻血出そうですっ(笑)

でも、やはり圧巻はラストを飾るAll That Numbs You。
8分の6拍子で、重量感のあるベースラインが印象的なせいか、Nine Horses(David Sylvian, Steve Jansen, Burnt Friedmanのユニット)のWonderful Worldと通じるものを感じます。
奇しくも、Wonderful Worldの歌いだしは"It's a wonderful world",
All That Numbs Youは"Such a wonderful life"と…そんなところも似ていたりして。



日常生活の重みや様々なプレッシャーで泥のように疲弊しきり、頭の中をネガティブな思考が渦巻いてしまったとき…Feinerさんの深い歌声が、雄大なストリングスが、全てを包み込み、苦しみや痛みをやわらげてくれる。
麻酔のような、麻薬のような、甘い毒を含んだ癒し。
中毒になりそう…いえ、もうすでに中毒です。

Feinerさんの今後の作品も早く聴いてみたいです。
あと、生歌も!(販促部長、よろしくお願いします!)

Thomas Feiner オフィシャル
Myspace
現在、The Opiatesから2曲、Steve JansenのソロアルバムにてFeinerさんがボーカルをとったSow The Salt、映画『青い棘』(Love In Thoughts)サントラから3曲が試聴できます。
2008年07月04日 | Comments(4) | 音楽[F]
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