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Sun Kil Moon / April ('08)

もう4月も終わりですが、Sun Kil Moonの新譜Aprilについて書いておかなくては。
デビューアルバムGhosts of the Great Highway('03:リンクは昨年出たリイシュー2枚組)の後に発表されたセカンドTiny Cities('05)はModest Mouseのカヴァーアルバムだったので、Sun Kil Moon名義で出る3枚目のアルバムですが、実質的なオリジナルアルバムとしては2枚目になります。

April April
(2008/04/01)
Sun Kil Moon

商品詳細を見る(amazon)
iTS



日本盤発売元のblues interactions inc.の宣伝文にはこう書かれています。
「涙腺を用意して!! エモーショナルで親しみやすいメロディーがクセになる・・・ キャット・パワー、ニール・ヤング、スフィアン・スティーヴンス、ロウ等のファンにド真ん中なアメリカン・インディー界の裏番長、マーク・コゼレク(元レッド・ハウス・ペインターズ)率いるサン・キル・ムーンによる超待望の2ndアルバム!! ベン・ギバード(ポスタル・サーヴィス、デス・キャブ・フォー・キューティー)も参加!」(http://www.bls-act.co.jp/music/detail.php?wpid=7044&ltid=26

「!」マークがいっぱいのセンセーショナルな文章。
正直、この限りなく地味なアルバムには似合わなくて違和感を覚えてしまいました(汗)。
でも、発売元は多くの人に興味を持って聴いてもらうのがお仕事ですから、そういう意味では、すごくきっちりお仕事されていると(決して嫌味ではなく本当に)感心するのですが。
それにしても、「インディー界の裏番長」だったのね!?(笑)
この「涙腺を用意して!(Prepare the tear duct!)」はMaximo ParkのPaulがMaximoのMyspace blogに書いた文から取ったそうですけれど。「涙腺」を和英辞書で引くとa lacrimal gland、lacrimal glandsだけで、一般的によく使わるtear ductなんて載っていなかったりしますから、勉強になりますね。って、アルバムの話題から脱線しすぎ。(^ ^;)
引用部分には書かれていませんでしたが、Death Cabのベンだけでなく、ボニー・プリンス・ビリー(ウィル・オールダム)もコーラスで参加しています。

ともあれ、決して派手ではなく、絶対的に地味なのですが、今年の個人的ベストになるかもしれません。

いきなり最初の曲Lost Versesから長さ9分なのですが、プログレのように展開しまくるわけでもなくw、淡々と綴られる9分間。淡々としつつも、微妙な起伏や色彩の変化を添えながら流れ行き、決してダレたり単調な反復に感じさせたりせずその長さを聴かせるというのは、やろうと思ってもなかなかできるものではないと思います。歌詞に耳をかたむけると、かなりパーソナルな追憶を綿々と歌っているようなのですが、音から受ける印象はアメリカの大地の大らかな起伏と陰翳、そこに流れる風や光のうつろいです。

その陰翳の極みが、低音で歌われるHeron Blue。この曲には勝手に、ホーソーンが描いたような19世紀アメリカの古い家や人々をイメージしてしまいます。

起伏の頂点は8曲目のTonight The Sky。歌詞のせつなさや、メロディーの良さもさることながら、途中で挿入される2本のエレキによる長い長い、長すぎるほどの(でも、そこがいい)トレモロにやられてしまいました。言葉よりも強く、激しく、胸を締め付ける、狂おしい音の連続。巧みというよりは、むしろ不器用な感じの演奏なのですが、心の琴線を直接掻き鳴らしているのではないかと思うような音。涙腺を「用意」してはいなかったのですが、この音には思わず涙してしまいました。
さて、今宵の空はどんな空…?

下にリンクを貼ったMyspaceではApril最初の4曲が試聴できますので、興味のある方は聴いてみてください。残念ながらHeron BlueとTonight The Skyの試聴はありませんが、他の曲も佳曲なので。

Sun Kil Moonオフィシャル
Sun Kil Moon Myspace

そして、タイムリーなことにMark Kozelekが来日します!
**************************************
『MARK KOZELEK(Sun Kil Moon, Red House Painters) インストアイベント』

内容:LIVE&サイン会
★入場フリー!!★

開催日時:2008年5月11日(日)
14:00~ / タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース 
18:00~ / タワーレコード新宿店7Fイベントスペース

お問合せ先:タワーレコード渋谷店 03-3496-3661
お問合せ先:タワーレコード新宿店 03-5360-7811

タワーレコード渋谷店、新宿店それぞれの店舗で、4/18発売マーク・コズレク率いる‘サン・キル・ムーン’の最新作「エイプリル」(PCD-24203/4)をお買い上げいただいたお客様に、サイン会参加券をお渡し致します。イベント当日それぞれ購入店舗でのイベントに参加券をご持参いただけますと、サイン会にご参加いただけます。
尚、サイン対象アイテムは、マーク・コズレク関連商品であればどれでも結構ですが、お客様お一人様につき一点限りとさせていただきます。

『Melting Pot Vol.4 MARK KOZELEK』

開催日:
2008年5月13日(火) / 渋谷 O-nest
2008年5月14日(水) / 吉祥寺 MANDA-LA2
***************************************************
以上、blues interactions newsより(赤文字強調とリンク挿入はskysong)
http://www.bls-act.co.jp/news2/event/mark_kozelek.html
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2008年04月30日 | Comments(0) | 音楽[S]

HASYMO etc. @ 野外フェスWORLD HAPPINESS

一つ前の記事で、「YMO、Meltdownのついでに日本の夏フェスにも出てくれないかな~」と書いた矢先、YUKIHIRO TAKAHASHI MAIL NEWS room66+が舞い込んできました。

以下、room66+ 4/24付け号外より
************************************************************
高橋幸宏と信藤三雄がキュレーターをつとめる、
真夏の野外フェスの開催が決定しました!

なんと、出演はHASYMO、スカパラ、鈴木慶一、
そしてウワサのあのバンドも!
その他にも、ワクワクウキウキ必至のキャスティングが
続々決まりつつあります。

開催日程は8月10日(日)、ところは東京、夢の島公園陸上競技場。
真夏の一日、文字通りそこはDream Islandとなることでしょう。

*本日より、出演アーティスト関係先行予約がスタートします。
お申し込みは下記URLから。
陽光まぶしい大空のもと、大人たちはその音の響きに身をまかせ、
子供たちには素敵な音楽を伝えていきましょう。
文字通り老若男女、みんな一緒に盛り上がりましょう!

〔WORLD HAPPINESS〕
LOVE & MAMMY AND SOMETIME DADDY...
◆出演(4月24日現在)

高橋幸宏 with FRIENDS,
HASYMO(高橋幸宏+坂本龍一+ 細野晴臣),
鈴木慶一
東京スカパラダイスオーケストラ, NRT320(信藤三雄×成田真樹)
and more…

◆公演日:2008年8月10日(日)
◆会場:夢の島公園陸上競技場
◆開場・開演時間 13:00/14:00(終了予定 20:00)
※雨天決行、荒天中止
◆チケット料金:
ブロック指定:¥8,500 ※レジャーシート付
小学生:¥1,050 ※レジャーシート付
親子チケット:¥9,000 ※レジャーシート付 *大人1名・子供1名
※指定されたブロック内での入場整理番号はありません。
※未就学児童無料

-----------------------------------------------------------
◎スペシャルチケット先行予約はこちらから◎

http://eplus.jp/wh-hp/
【受付期間】
4月24日(木)12:00~5月6日(火・祝)18:00 (抽選)

-----------------------------------------------------------

◆一般チケット発売日:2008年6月8日(日)am10:00~
◆お問合せ:WORLD HAPPINESS事務局 TEL:0180-993-990
※テレドーム対応

WORLD HAPPINESSオフィシャルサイト
http://www.world-happiness.com
***********************************************************

サマソニやフジではなく、幸宏さんがキュレーターを務めるフェスなんですね!
しかもサマソニに日程ぶつけてる(^ ^;)
んーーーー、どうしよう!
レジャーシート付きって、どんなやねんw?出演者のお顔がプリントされていたりしたら(そんなわけないかw)、お尻の下には敷けないし(笑)。

幸宏さん、with FRIENDSにはもちろん、英国人美中年ドラマーも含まれていますよね?ね?

半分脅しモードよ~♪

2008年04月24日 | Comments(5) | 音楽[H]

YMO @ Meltdown Festival 2008

MORIさんとTYさんにコメント欄で教えていただいた情報です。
しばらく現実感が沸かなくて、記事にするのが遅くなってしまいましたが…。

今年は6月14日~22日にロンドンで開催されるMeltdown Festival。
毎年、ゲストディレクターを迎えてプロデュースさせるのがMeltdownの特徴ですが(2007年は元PulpのJarvis Cocker、2005年はPattie Smith、2004年はMorrissey)、今年の担当はMassive Attack。なんとそこにYelllow Magic Orchestra出演がブッキングされています。(6月15日公演)
YMO名義でのライブは、昨年のLive Earth京都会場以来になりますね。

Massiveは初日と最終日にライブを行うようですが、他のラインナップで個人的に気になるのは16日のElbow、20日のGANG OF FOUR + TOM TOM CLUB等々。
フルラインナップはオフィシャルをご覧ください。
http://www.southbankcentre.co.uk/all-events/meltdown

ああ、ロンドンは遠いっ!とか
ついでに日本の夏フェスにもYMOで出演してくれないだろうか?とか
Massiveはそろそろ新譜を出すんだろうか?とか
Elbow来日して~!とか
あれこれ思いは交錯するわけですが、その時期ロンドンに行けそうな方、欧州在住の方はぜひ!
2008年04月24日 | Comments(0) | 音楽[Y]

あの二人が、また!

Pitchforkをウロウロしていたら、こんなニュースが目にとまりました。
David Byrne and Brian Eno Working Together Again

バーンがNME.comに語ったことによると、彼が現在かかえているプロジェクトは「ブライアン・イーノとのレコードを完成させること。彼とは30年前に一緒に仕事をしたが、今回は一緒に作った歌モノ作品が出るんだ。」「あとはファット・ボーイ・スリムとのコラボもやっているけれども、これはいつ終わるか分からない。でも、そのうちに。」

さらにNew York Daily Newsには「イーノがたくさん曲を書いたんだけれども、言葉を必要としていて、僕は曲に歌を付けるのに慣れているからね。どんなサウンドかって?エレクトロニックなゴスペルだな。僕に言えるのはそれだけ」と詳しく述べた。

アルバムは2008年末までにNonesuchからリリースされる模様。
その他に40パーセントをイーノ期のトーキング・ヘッズの曲が占めるジョイントUSツアーの計画も進行中とか。

エレクトロニックなゴスペル…気になります~!
2008年04月21日 | Comments(5) | 音楽[VA]

Elbow / The Seldom Seen Kid ('08)

白いルービックキューブみたいなジャケが印象的なこのアルバム。
英国はマンチェスターの5ピースバンド、エルボーの4枚目にあたる新譜です。
これまでのV2レコードを離れ、ポリドールに移籍したため、eMusicには入っていなくてちょっと残念。
The Seldom Seen KidThe Seldom Seen Kid
(2008/03/17)
Elbow

商品詳細を見る(amazon)
iTS


エルボー、すごく良いバンドなのですが、これまでもいまひとつメジャーになれず地味な存在で、そこがまた好きだったりもします(笑)。隠れ家レストラン的な気分で。
何といっても、ボーカルGuy Garvey(ガイ・ガーヴェイ)のスモーキーな声はどんな風に料理してもたまらなく美味なのです。哀感漂う美メロでも、骨太ロックでも、味わい深し。さらに、その声をとりまくサウンドも、隠し味、トッピング、スパイス遣いまで、丁寧に、丁寧に作られています。
この新譜も相変わらず派手とは言えませんが(笑)、一皿一皿、一曲一曲じっくりと味わって満足♪

前アルバムLeaders Of The Free Worldは骨太ギターロックサウンドの比率が高く、静かな曲がほとんどだったファーストやセカンドから随分とイメージチェンジしていました。今作ではシングル曲Grounds For Divorceだけがガツンとしたロックで、あとは、Richard HawleyとのデュエットThe FixとかThe Bones Of You、An Audience With ThePopeなどラテン系な曲が3曲ほど。それ以外は、ファースト・セカンド以来のElbow節です。

一番お気に入りは、6曲目Weather To Fly。


One Day Like This
終盤ゴスペルコーラスっぽく盛り上がるのはエルボーのお家芸w


Grounds For Divorce

ガイ父さん(私に「父さん」呼ばわりされたくないか^ ^;)、ノリノリですねー(笑)
こちらのテレビ出演では、ガイ父さん、金属片を手に登場です。(曲は同じくGrounds For Divorce)


Elbow、来日切望しているんですけど!
いつ来てくれるやら(^ ^;)

Elbow Myspace
The Seldom Seen Kid ミニサイト
2008年04月19日 | Comments(4) | 音楽[E]

銀座でハシゴで、燃え上が~れ~♪

晴天の火曜日、銀座に行ってまいりました☆

目的地その①。
銀座四丁目交差点に出まして(A3出口が直近)、日産ショールームを背に松坂屋方面へ徒歩数分。1階にTHE BODY SHOPが入っているGINZA PLAZA 58ビルの8階ギャラリーなつかへ。
こちらでは、ただいま友人papersnowさんの参加するグループ展「そこからの景色」が開催されています。
papersnowさんの出品作はjigsawシリーズということで、都市の風景がメインですが、そこに淡く植物などがオーバーラップしています。ガラスに反射した像のようでもあり、心の中の残像のようでもあり。大判作品にはビル群を眺めながら首都高を走っているような疾走感と酩酊感がありました。

先日の予告記事でもアップしましたが、こちらは小品の「jigsaw―影像」です。
jigsaw08

興味を持たれた方は、ぜひお越しくださいませ。
Jigsaw falling into place~♪な気分が味わえるかも!?
(4/14Mon.-4/26Sat./ 11:30-18:30,最終日-17:00 / 日曜休廊)

目的地その②に行く前に、THE BODY SHOPに寄り道。
限定発売という言葉に誘惑され、ザクロのボディーローションを購入。甘くフルーティーな香りです。本物のザクロってもっと酸味がきつい香りじゃなかったかしら?と思わないでもないですが。どちらかというと、ザクロというより、ミキサーで生のフルーツをガーーーーッと絞って出してくれるジューススタンドみたいな懐かしい匂いがします(笑)。花よりも、こういう美味しそうな香りに弱い♪

さて、目的地その②へGo!
銀座通りを新橋方向にしばらく歩き、ほどなく左折。東京画廊+BTAPで開催中のスタンリー・ドンウッド 個展「I LOVE THE MODERN WORLD」へ。画廊の場所、分かりにくくてちょっと迷ってしまいましたけど(汗)。
個展のタイトル、シニカルだなーと思っていましたが。実際作品を見てみると、やはりどれもシニカル(笑)。でも、シニカルな批評性だけでなくユーモアやかわいらしさもあって。印刷物やネットでは分からない実物の質感や色合いを目の当たりにすると、ポップアート的なセンスと同時に強いクラフトマンシップを感じました。作品数はさほど多くなかったですが、満足。
どうしてもRadioheadがらみで語られるスタンリーですが、Radioheadから切り離しても魅力的なアーティストだと思いました。でも、やっぱり彼らが関心を寄せる事象はかなりオーヴァーラップしているのだろうとも。全く同じではなくても、かなり近い関心事や着眼点を、それぞれ音楽とビジュアルアートという異なる方法で表現している、そのパラレルネスとズレのドライブ感覚が面白い。
今後もずっとそんな関係でいくのか分かりませんが、いずれにしても、いつかもっと作品数の多い展覧会も見てみたいものです。
(4/2Wed.-4/26Sat. / 11:00-19:00,土曜日-17:00 / 月曜・日曜・祝祭日休館)
Stanley Donwood オフィシャルサイトSlowly Downward

東京画廊+BTAPを後にし、ランチをいただき、銀座通りのユニクロの前を通り過ぎようとしたら、ショーウィンドウに身長160センチほどのガンプラ(?)が!
そういえば以前ユニクロとバンダイでガンダムプロジェクトがあるようなことを見聞きしましたが、すっかり忘れていました。写真撮ってくれば良かったんですけど、銀座の街中で写メするのが恥ずかしいなんていうつまんない自意識が邪魔をして、撮らずに帰ってきてしまいました(痛恨)。
んー。まあ、見たかったらキミたちで行ってきてね>夫&息子

ということで、「燃え上が~れ~♪」を脳内BGMに銀座から帰途についたというのはちょっとウソですが、充実した半日オフでございました。(^-^)

2008年04月17日 | Comments(4) | Art

Duran Duran @ Zepp Tokyo, April 14 '08

ふぁい、あいあいあいあい、ふぁ、あ、ふぁいあいあいっ
…ぶぉーーー♪(笑)
いまだに耳に残ってますw。

実は新譜聴いていないんですけど。。。
私の中でDDは3枚目で止まっていたんですけど。。。
ウェディング・アルバムは一応持ってますが)
ポリスの勢いもあり、小さなハコにてDDで踊るのもいいなーと思って、nigamuさんのお誘いにありがたく乗りました。

乗客が自分しかいないゆりかもめから、カシャリ。
DD7

すべてがガラス細工のように脆く、淡くけぶる夕暮れに吸い込まれていきそう。。。
開場時間過ぎに到着したとはいえ、会場に向かいそうな人がほとんど見当たらない車内に、かなり心配になりました(苦笑)。

でも、ひとたびZepp Tokyoに着いたら、普通に混んでました。想像以上に男子率高く(ほぼ半分?)、異人さん率高し(日本在住の方のみならず、海外からのフォロー組とおぼしき方々も多数)。そして年齢層は、やはり私と同世代が大多数。

実はポリスの時のオーディエンスのノリがとっても悪く、なるべく気にせず楽しもうとはしていたんですけど、それでもどーうしても気になるほどだったので、今回も同世代なだけに客ノリもかなり心配でした。でも、大げさなドラの鳴り響くオープニングとともにメンバーが登場すると、会場のテンションは一気にアップ!うん、いいねぇ、こうでないと♪

ステージのバックには高層ビルのファサードが描かれていて、それ以外には特に凝ったセットは無く、シンプルに機材が置かれています。ステージ左から、女性コーラス、ジョン、(奥)ロジャー、サイモン、(奥)ニック、ギターの人、サックスの人…という位置取り。まあ、ジョンはしょっちゅうあちこち動いていましたけれど。

昨年のLive Earthロンドン会場のデュランをネット配信で見た時は、「彼らの音って白昼の野外に合わないよねー」と、ちょっと醒めた目線になってしまったのですが、やっぱり、ビカビカの照明に、熱気がムンムンしている場所がイイですね(笑)。ちょっと音がブーミーでしたけど。知らない曲でもせっせと踊り、往年のヒット曲ではもちろん腕振り上げて合唱しましたよ。

ここで、メンバーのルックスチェック。
ジョンは、相変わらずスラリとしていて格好よかったけど、ヘアスタイルのせいかちょっとトラボルタ風味が加わったような(お気を悪くされた方がいらしたらスミマセン 苦笑)。
サイモンのジャケット姿には「ちょっと痩せてスッキリした?」と思ったのですが、ジャケットを脱いだら…(笑)。やわらかそーうな、お腹のお肉がふるんふるんでした☆やっぱりカッティングの優れたジャケットの着痩せ効果はすばらしいw。次の秋シーズンは私もシルエットがキレイなジャケットを買いたいわー♪などとついつい考えてしまいました。
ロジャーが一番変わっていない感じで、ニックは脱色(ですよね?)の髪色がシュールですが、さすがにちょっとおシワが増えましたね(人のこと言えませんけど ^ ^;)。
皆さん、モノトーンに赤でアクセントをつけた(新譜のイメージなんでしょうね)お衣装で。
途中のエレクトロセットでは光沢のある黒のスーツ。
なんだかんだツッコみましたが、やはり華のある方々ではあります。

セットリスト
1.The Valley
2.Red Carpet Massacre
3,Nite-Runner
4.Hungry Like The Wolf
5.Planet Earth
6.Falling Down
7.Come Undone
8.Skin Divers
9.The Reflex
10.Save A Prayer
11.A View To A Kill

一旦メンバーが退場すると、ステージ前方に機材がするすると並べられ。
「何が始まるんだろう?」「合奏?(笑)」なんて話していたら、オリジナルメンバーの4人による合奏=エレクトロセット。

Electroset
12.Last Chance On The Stairway
13.All She Wants Is
14.Warm Leatherette
15.I Don't Want Your Love
16.Skin Trade
17.Tempted

18.Notorious
19;Girls On Film (Member Introduction)
20.Ordinary World
21.(Reach Up For The) Sunrise
22.Wild Boys

Girls On Filmの曲紹介、Simon"Nick Rhodes is gonna take your picture! " →SE:カシャーン、カシャーン、カシャーン、カシャーン……。これ、Live Earthでもやっていましたけど、ずっと定番なのかしら?あと、メンバー紹介で、ジョンを紹介する時、観客に"Play that f**king bass, John!"と連呼させる
のとか。これまでもずっとデュランのライブをフォローして来られたファンの方に教えていただきたいわ。
個人的に、サックスの人を紹介する時、ジョンとサイモンがサックスソロを吹きまくるサックス奏者の周りを「かごめかごめ」みたいにぐーるぐる楽しそうに回っていたのが面白かったです。

まあ、とにかく、メンバーも観客も終始楽しそうで、これぞエンターテインメントという感じ。
かつて武道館のスタンド席で米粒みたいなメンバー達を見て、「彼らが同じ屋根の下にいる!」と涙した中学生の頃は、ライブハウスの至近距離で彼らを見ながら踊れる日が来るなんて夢にも思いませんでした。今は大きな会場では動員できないと考えれば、ちょっと寂しくもなりますが(英国ではアリーナ会場でやってますけどね)。あえて、彼らの音には、こういう空間が合う!と胸を張って言いたい☆ご本人たち演奏の贅沢なディスコ(古語? 笑)みたいな感じがツボでした。

Encore
23.Rio
この曲のベースラインは本当にすごいですよね。生で聴いて、あらためて鳥肌もの。

Is There Something I Should Know?なんかも聴きたかったですが(ついでに当時のTVCMをイメージして3頭身の着ぐるみなんてどう? 笑)、やはりシメはRioですね。

観覧車にも「おやすみ」の挨拶をして帰りました。
dd03

次にZeppに行くのは、いつ、何のライブになるでしょう☆

☆UK-JAPAN2008 WEBサイトに記事掲載!☆
2008年04月16日 | Comments(12) | 音楽[D]

pupaのライブ!

最近、これを見たよ、とか聴いたよ、とか、行ったよ系の記事が少なくて、行動が伴わない「~見たいな」「行きたいな」「聴きたいな」系が優勢なような(^ ^;)。
まあ、季節の変わり目で気力体力がトーンダウンしているせいもありますが(でも、ボチボチ復活傾向♪)、またしても「行きたいな」ネタが飛び込んできました。

**************************************************
高橋幸宏、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦という
堂々たるキャリアを持つ6人による新バンド「pupa」の
瑞々しくも攻撃的で、エレクトロニックでありながら温かい唯一無二の
サウンドスケープが間もなく完成!!

そして、アルバム発売を前にして、急遽ライブが決定いたしました!!
このライブでpupaの全貌が明らかになるのか?!
初披露にして初体験。ライブならではのマジカルな音世界にご期待下さい。

「pupa Live ’08 Preparation~Before Floating~」
公演日   :2008年6月2日(月)
会場名   :LIQUID ROOM 〈東京都渋谷区東3-16-6〉
開場/開演 :18:00/19:00
料金    :前売り ¥6,000(税込み・立見・ドリンク代別)
       当日  ¥6,500(税込み・立見・ドリンク代別) 
一般発売日 :2008年4月26日(土)
プレイガイド:チケットぴあ Pコード:291-008  tel 0570-02-9999
       ローソンチケット Lコード:76032  tel 0570-08-4003
       イープラス   http://eplus.jp/
       LIQUIDROOM   http://www.liquidroom.net

先行予約  :2008年4月19日(土)20:00~ LIQUID ROOM Web Siteにて
       詳しくはこちらまで http://www.liquidroom.net

問合せ   :www.liquidroom.net   tel 03-5464-0800
********************************************************
(YUKIHIRO TAKAHASHI MAIL NEWS [room66+] より)

むー、行きたい。
ついでにサポートドラマーとして、英国人の、あの美中年ドラマーはいかがですか~?w>幸宏さん


2008年04月11日 | Comments(9) | 音楽[P]

坂本龍一+カールステン・ニコライ トーク・イベント@Apple Store Ginza

これまでも頻繁にコラボーレションを行ってきた坂本龍一とカールステン・ニコライの2人が、Apple Store, Ginzaにおいてトーク・イベントを開催します。2人は昨年11月にドイツのマンハイムで「utp_」と題したコンサートを行いましたが、その模様を収録したDVDの発売が6月に決定。今回は発売に先んじてその一部を、本人たちの解説付きで公開いたします。またそれぞれの最近の活動やraster-notonの今年のリリースなどについて語っていただく予定です。
(http://www.apple.com/jp/retail/ginza/より)

日時:4月19日(土) 15:00 ~16:30
場所: Apple Store, Ginza
住所: 東京都中央区銀座3-5-12
サエグサビル本館
お問合わせ TEL:03-5159-8200 
*************************************************

行きたい!
行きたいけど!
仕事が重なってる~(><)
調整できるか悪あがき中。

でも、行けたとしても一体何時から並べば入れるんだろう…?

*alva noto + ryuichi sakamoto に関する拙ブログ(旧ブログ fakeplastic)記事*
insen ('05), vrioon('02)
revep ('05)
alva noto + ryuichi sakamoto @ 東京国際フォーラム '06.10.31

2008年04月09日 | Comments(4) | 音楽[S]

Another Sunny Day

いや、外は大雨ですけど(笑)。

今までずっとベルセバはどうもピンと来なかったんですが、なぜかここのところ、この曲が妙にツボなのです。


エヴァーグリーンなアコースティックサウンドが、新緑の間から降り注ぐ木漏れ日のようにキラキラしていて、いかにも春らしい。
でも歌詞は、幼馴染から育った恋とその終焉を歌っていて、号泣モノです(泣笑)。

Ghost figures of past, present, future haunting the heart....

The Life PursuitThe Life Pursuit
(2006/02/07)
Belle & Sebastian

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そして、Another Sunny Dayというバンドもいたんですねー。
You Should All Be Murderedと物騒な曲名ですが、モロにThe Smithsな音には抗えない…w。

この曲、
I'm going to murder all the people I don't like
(中略)
The people who talk too much
The people who don't care
と歌っているのですが、このライブでは観客しゃべりまくってます。。。(滝汗)
なんとも皮肉な。Harvey Williamsが気の毒です(TT)

スミスを思い出したついでに、Cemetry Gates。(そう言えば、どうしてこの曲ではcemeteryではなくcemetryと綴るんでしょう?)


A dreaded sunny day
so I meet you at the cemetery gates....


The Queen is DeadThe Queen is Dead
(1990/10/25)
The Smiths

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すっかりとりとめのないエントリですが、雨のオフ日、久しぶりに家でぬくぬくと音楽を聴きながら、追憶の中のsunny days、キラキラとした木漏れ日に思いを馳せ、少し心に栄養を補給できました。
明日の東京の天気予報は、晴れ(^-^)。

2008年04月08日 | Comments(2) | 音楽[B]

Radiohead "Nude" Remix

Radioheadがまたまた楽しそうな企画を。
今度はiTunesとGarageBandとのタイアップのようですが。

http://www.radioheadremix.com/

In Rainbowsからのニューシングル"Nude"のstem(パーツ別素材; voice, guitar, string FX etc., bass, drum)をiTSでダウンロード購入し、好きなように加工して上記サイトにアップ

発売(4/1)から1週間以内に5つのstem全てを購入した場合、GarageBand用ファイルへのアクセスコードを与えられるとか。ただし、GarageBandを持っていなくても良くて、iTunesPlusフォーマットのファイルは複数の音楽ソフトで使用可能。

アップされたリミックスは公開され、好みのリミックスに投票することができるそうです(~5/1)。また、自分のサイトやFacebook,Myspaceに貼って投票してもらえるツールもこちらで作成できます。
上位曲はRadioheadも聴くとか☆

Nudeのシングルと5つのstemが一括購入できる「Nude(リミックスを作ろう!)」のiTS URLはこちら
******************************************************

私はリミックスとかできませんが、こういうインタラクティブな催しにはワクワクしちゃいます。
どんなリミックスが出てくるか、楽しみです。
Who has the big idea?

Nudeのシングルはアルバムver.もシングルも同じ長さ(4:15)なので、中身は同じみたいですね。アナログの7インチはどうなんでしょう?アナログ聴けないけど…。
2008年04月03日 | Comments(10) | Trackback(0) | 音楽[R]

そこからの景色

旧友papersnowさんの参加するグループ展「そこからの景色」が銀座のギャラリーなつかで開催されます。

4月14日(月)~4月26日(土)
11:30a.m.~6:30p.m.(最終日5:30p.m.)
ギャラリーなつか地図
東京都中央区銀座5-8-17
ギンザプラザ58・8F
TEL:03-3571-0130
FAX:03-3572-2420

彼女は写真を下敷きに油彩を重ねる手法を継続しているのですが、毎年少しずつ新たな視点や試みが加わっていくので新鮮です。現実の光景に心象風景がオーバーラップしているような、クールながら懐かしい感触。今年はどんな景色を見せてくれるのか楽しみです。秋には恒例の個展も開催予定。

jigsaw08

「jigsaw―影像」

papersnowさん、この作品、Radioheadの「あの曲」を聴きながら描きました?(笑)

2008年04月02日 | Comments(5) | Art

UK-JAPAN 2008

UkJapanLogo


このロゴに見覚えがある方はいらっしゃるでしょうか?

私は、2月に行ったSteve Jansenソロコンサート(拙ブログ記事)のプログラムに小さく印刷されたこのロゴを見て、「これ、何だろう?」と首をかしげていたのですが、気になりつつもそのまま放置しておりました。
ところが先日、運営事務局の方からご連絡をいただいて、その疑問が氷解しました。

駐日英国大使館とブリティッシュ・カウンシルが実行委員会を形成し、「2008年1月から12月に開催される様々な公認イベントや活動を通じて、芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野で創造性あふれる現代の英国をご紹介するとともに、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展をめざす催し」(公式サイトより)、UK-JAPAN2008のロゴだったのです。

このUK-JAPAN2008の一環として開催される(た)イベントのリストをこちらで見ることができます。
映画Controlなどもそうですね。(あ~、早く見に行きたい ><)
1月のKula Shaker来日公演も(拙ブログ記事)。

この公式サイトでは公認ブロガーを募集しておりまして、特に義務や金銭負担等もないということなので、祭りに参加する感覚で登録してみました♪
英国、十ウン年前に2回行っただけですが(遠い目)。
もともと興味のある国ですし、これを機にちょっと自分の中でのUKモードが上昇しそうな気分です。


*UK-JAPAN2008 WEBサイトに記事掲載!*
2008年04月02日 | Comments(2) | 未分類
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