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高橋幸宏 Live "Out Of Here" @SHIBUYA AX, June 6 '09

ここのところ家の雑務にかまけて、なかなかブログ更新まで辿り着けない日々を送っていました。
音楽は聴いてましたけど、やはりそちらも平常時よりは省エネモードで細々と…。
なので、久々に現実から逃れて全身で音楽に浸れるライブ!
もう、砂漠でオアシスを目指す旅人みたいな心持で渋谷AXに赴きました!

整理券番号24番だったので、最前のほぼ中央をゲット♪
最前右寄りに陣取られたharuさんと手を振り合ったりしつつ、開演を待ちます。
スタンディング・ライブはこの待ち時間がつらいんですけど、radiohead@スーパーアリーナ(3:30開場、前座スタート5:00~、メインアクト6:00~)と比べれば、一時間未満の待ちなんて一瞬よ!と自分に言い聞かせつつ、バーにもたれてしばし節電 Zzzzz(^ ^;)

そうこうするうち、ほぼ定刻通り幕があき、ステージセットは以下の通りでした。
(奥:左→右) 幸宏さんのドラム→権藤さん→ベースの鈴木さん(Little Creatures)→ドラム千住さん
(手前:左→右)高田漣さん→幸宏さんのマイクやキーボード&PC類?(大きな卓の上は良く見えず)→堀江さん

アルバムPage By Pageのジャケット写真のイメージそのままで登場した幸宏さんは、ステージを右から左へスーッと横切り、早速奥のドラムセットへ。
しょっぱなからツイン・ドラム、カッコいいの!一言です♪
でも…でも…サポートドラムの、平均年齢をグッと下げてるドラマー千住さんのドラミングは、私にはちょっと。。。
スティーヴ・ジャンセンのファンとしては、「ブレイク後に入るタイミングが甘い!」「ずっと同じフレーズのリピートじゃなくて、もっとハイハットワークなんかで細かく遊んで欲しい!」などと、ついつい脳内でツッコミが入ってしまって(^^;)
おなじみ権藤さん・高田さん・堀江さんのサポートは、もう磐石の、すごい安心感でしたが。

そのなごやか~な、安定した雰囲気に一石を投ずる存在感だったのが、ゲストの小山田圭吾さん。私、ほぼ真正面だったのですが、アンプから直接響いてくる音がとにかくでかい!
他の音がかすんじゃうよ、というインパクトでビンビン、ベンベン、かきならされるギター。
両隣の方々は耳塞いでました(苦笑)
そんな、ある意味「あるまじき」音量バランスだったんですが、逆にその過剰さと、"play the guitar"をまんま「ギターで遊ぶ」と訳したくなるような小山田さんのギタープレイに、ずっと省エネモードだった私の音楽魂が数ヶ月ぶりに ぎゅんっ!と覚醒(笑)
さらにそこに幸宏さんのドラムが加わると最強で、もう、鼓膜に音が突き刺さって痛いんですけど、「もっと、もっと!」「あと16小節、いや、あと32小節!!」とおねだりしたくなるような、終わって欲しくないひとときでした。そんな音楽マゾは少数派…かな?(^ ^;)

そんなエッジのきいた瞬間もあれば、いかにも幸宏さんらしい、ほんわかとメランコリックな世界もあり、両面楽しめたライブでした。もうお一方のゲスト、Lali PunaのValerieさんは、ミステリアスな方ではないかと勝手にイメージしていたのですが、すごーく素朴な、一見日本人みたいな女性で、逆にびっくり。幸宏さんサウンドにはこういう素直で優しい女性の声がぴったりはまりますね。

さて、ライブ後はおなじみの方々と久しぶりにしばし歓談できてとても嬉しかったのですが、皆様はまた朝までコースでしたか~?(笑)

まだまだ我が家の雑務(=大規模な模様替え)は進行中なのですが、音楽魂が起動しちゃったので、全身に突き刺さる爆音で死にそうなライブに行きたくって仕方ないですw。






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2009年06月07日 | Comments(10) | 音楽[T]

高木正勝 / Live from Tokyo ('07 iTS限定)

6月27日より、iTunes Storeで高木正勝の4曲入りライブEPが配信されています。今年(2007年)5月4日に銀座アップルストアで行われたライブからの音源。

このライブ、行く気満々だったのに家人の都合により行けなくなってしまった悲しい経緯がありまして(TT)(catcansさん、chikaさん、その節はごめんなさいね 涙)。でも、こうして一部でも聴くことができて嬉しいです。

インタビューによりますと、このライブでは会場の熱気と湿気でピアノがツルツルに滑って大変だったそうで。確かに時々「ミスタッチかも?」みたいな音もありますけれども。全体としては、ピアノの音の細かな粒子が集まり流れて大きなうねりを作り出し、高音女性ボーカルに縁取られ、至福の美しさです。

収録曲ではありませんが、Girlsの映像を。


あと、昨年のインタビューも面白いですね。
Popjam Interview


高木正勝オフィシャル
2007年07月02日 | Comments(4) | Trackback(0) | 音楽[T]
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