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Mogwai @ Studio Coast, Jan.11 '09

大好きなライブに行くためとはいえ、寒がりの私、冬の夜に外出するには気合を振り絞らないと玄関から出られません。今シーズンは暖冬だけれども、ここ数日はしっかり冬らしく冷え込みましたし。
マフラーぐるぐる巻きつけてえいやっと出かけると、駅前駐輪場のおじさまが「さみ~のによう、よく出かけんなぁ。もう時間も遅いから駐輪券いらんよ」と、サービスしてくれてラッキー♪
おじさまのサービスに心温まったとはいえ、やっぱり寒風が身にしみる…ぶるぶるぶるっ(><)
でも、寒いおかげでとっとこ早足になって、新木場駅からスタジオ・コーストまでの道のりが短く感じられた、1月11日の夜。

mogwai2009

スタジオコーストに来ると、必ずこのビルボードの写真撮ってる人たちがいるんだよねー(笑)、と思いつつ、私も必ず撮っちゃうのですwww。そっけないけど、このシンプルさが好き。

外ロッカーに荷物と上着を入れて屋内に入るまでが、またぶるぶるぶるっ(><)
モグワイは激しく踊るようなライブではないので、半袖にはならなくても良いのがせめてもの救い。

会場奥の高くなっている部分の、手すり付近でポジションゲットしました。
全くストレスなくステージ全体が見渡せて快適~♪

オープニングはRemenber Remebmer。
ステージ前にカタカナで「リ メ ン バ ー リ メ ン バ ー」と一文字ずつ書かれた、見るからに手作りの表示板(?)が置かれていて、学園祭のような、アマチュアっぽい雰囲気がむんむん(^^;)
ステージにお兄さんがひとり現れ、自分の演奏した音をひとつひとつサンプリングしてはループさせ、次の音を重ね…って、Peter Broderickもそういうスタイルでやってましたが、流行っているんでしょうか?ひとりバンド。綺麗だなと思わせる瞬間もいくつかありましたが、ずーっとひとりだと、視覚的に単調、かつ、せわしない(苦笑)。音の面でも、バンドだったら、例えば5人なら1+1+1+1+1の音が5よりもずっと大きくなるケミストリーが発生しうるのですが、ひとりサンプリングでは1+1+1+…がその合計以上にはならないどころか、時に目減りしてたりして(汗)。
頭の中で何度も「一緒にバンドやるトモダチいないんかいっ!?」とツッコミを入れずにはいられず(^ ^;)。まあ、そういう問題じゃなくて、このスタイルにもバンド並みのライブを展開する可能性が秘められているだろうけど、Rememberx2さんはちょっと…(ー。ー;)と思ってしまいました。

さて、それから30分ほどの調整を経て、8時過ぎにモグワイの面々がステージに登場。
最初の音が鳴り出した瞬間から、ガラリと空気が変わります。
まだテンション上がってなくても、音数が少なくても、ひとつひとつの音の響き方、音同士が醸し出す距離感や間合いだけでものすごく饒舌なんですよね。
セットリストは、おおむねニューアルバムThe Hawk Is Howlingの曲と、旧譜からの曲を交互に織り交ぜた感じで進行。
特に印象的だったのは、新譜からシングルカットされたBatcat。ひとりヘッドフォンで聴いている時は、へヴィーな音があまり得意でないので、重苦しくて苦手だったのですが、ライブでは素直にカッコいいと思えました。奇妙な未知の生物がうねり、うごめくようなBatcatの音像には、ライブ会場くらいの空間の広さが必要なのかも(笑)。
他の曲も、言語の世界からできるかぎり逃れ、直接、音の波を体で受け止め、そこから喚起されるおびただしいイメージに翻弄されながら聴き入っていましたが、やはりラストのMogwai Fear Satanでやられてしまいましたw。
2006年のライブでも中盤の「あの」部分で飛び上がっちゃったんですけど、今回も思いっきりビクーッッ!!!と体が動いてしまい。
後の人には「どんだけビビリやねん?」と思われたことでしょう(恥)
そういう展開だってことは分かってるのにね~(^^;)
でも、それも含めてw、寒い中足を運んで本当に良かったです。
これからもモグワイ、来日のたびに絶対に見続けようと心に誓った夜でした(^-^)

Yes! I Am A Long Way From Home
Precipice
I Know You Are But What Am I?
Scotland’s Shame
Secret Pint
I Love You, I’m Going to Blow Up Your School
Summer
Thank You Space Expert
Friend of the Night
Helicon 1
Batcat
I’m Jim Morrison, I’m Dead
We’re No Here
<encore>
Hunted by a Freak
Mogwai Fear Satan

Mogwai Fear Satan@Tokyo, 2006
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2009年01月12日 | Comments(9) | 音楽[M]

MOGWAI プレオーダー

CDなどではとても記録・再現しきれない、どこまでも淡くかそけき音から全身の細胞を沸騰させる轟音までの壮大な振幅。耳だけでなく体全体で体験するあのライブは同じ空間にいなければ味わえません。その彼らが2009年1月、東名阪に降臨!たぶん、またジャージか何かを着て(笑)

東京はふたたびStudio Coastで1月11日(日)の公演、本日正午よりプレオーダー開始♪
楽しみです~。
イープラスのチケット情報は こちら

…ところでamazonさん、早く新譜を送ってちょうだい!
予約していたのに、遅い~(><)

ザ・ホーク・イズ・ハウリング(DVD付)ザ・ホーク・イズ・ハウリング(DVD付)
(2008/09/17)
モグワイ

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MOGWAI myspace
2008年09月19日 | Comments(0) | 音楽[M]

生きる希望@9月(その3)

Myspaceで新曲Dracula Familyが公開されてから心待ちにしていた、Mogwaiのニューアルバム。
でも、通常盤にはDracula Familyは入らないのですね。
1 I'm Jim Morrison, I'm dead
2 Batcat
3 Danphe and The Brain
4 Local Authority
5 The Sun Smells Too Loud
6 Kings Meadow
7 I Love you, I'm Going To Blow Up Your School
8 Scotland’s Shame
9 Thank You Space Expert
10 The Precipice

UKやUS盤より先行して発売される日本盤のボートラには入るのでしょうか?
ザ・ホーク・イズ・ハウリング(DVD付日本盤)ザ・ホーク・イズ・ハウリング(DVD付日本盤)
(2008/09/17)
モグワイ

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The Hawk Is HowlingThe Hawk Is Howling
(2008/09/23)
Mogwai

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正直、あんまりそそらないジャケですけど(笑)音は楽しみです。

そして、ライブでまた意識を飛ばされたいw。来日はいつ~?

Mogwai オフィシャル
Mogwai Myspace
2008年08月30日 | Comments(0) | 音楽[M]

M83 / Saturdays = Youth ('08)

YouthイコールSaturdaysなら、Old AgeやMiddle Ageは何曜日でしょうね?
なんとなくThursdayあたりか…って全くテキトーですが。

gonzalez anthonyによるフランスの一人ユニットM83。
楽曲はポップな歌ものから、80年代ディスコ調、アンビエントな音響ものまで、バラエティーに富んでいますが、透明感とシュワシュワ泡立つ質感は統一されている、音の万華鏡となっています。
今作では Sigur RósやThe Sugarcubes、 Cocteau Twins、 Suedeなどとの仕事で知られるKen Thomasもレコーディングに参加しているそうです。
アメリカのインディー・バンドThe Romanovsの女性ボーカリストMorgan Kibbyがゲストで数曲参加していますが、彼女の儚いハイトーン・ヴォイスにはBlonde Redheadを連想させられました。もっともM83にはBlonde Redheadほどの「病んでる感」はありませんけれどw。なんだかんだ言って「病んでる感」大好きだったりするので(笑)そういう意味では若干の物足りなさもありますが、キレイな音にシュワーッと耳を浸せる好盤ではあります。

Saturdays=YouthSaturdays=Youth
(2008/04/15)
M83

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iTS


Graveyard Girl


M83 Myspace
2008年05月03日 | Comments(0) | 音楽[M]

Morrissey / The More You Ignore Me, The Closer I Get

スミス時代とソロを通じて、Morrisseyが歌ってきたラブソングの中で、究極と言えばやはり
There Is A Light That Never Goes Out(YouTube, 歌詞)だと思います。
「もしダブルデッカーバスに追突されても
君の横で死ねるなら
それは天国のように素晴らしい死に方」
なんとも破滅的ですが、好きな人と「共に生きたい」と「共に死にたい」は表裏一体であり、一途に思いつめると後者に思いが流れてしまうこともあるかもね…と、モリッシーの歌を聴いていると共感できてしまう。

映画や小説などでもそうですが、自分とは立場や考え方が全く異なる登場人物でも、巧みな心理描写や状況設定で語られるとすんなり感情移入できてしまうことがあります。モリッシーの歌はそんな魔力を持っていて。
(一応)平穏な自分の日常と、人生のダークサイドとの境界線(どこだ?)に腰をおろし、「あちら側」から響いてくる暗くも甘美な響きに耳をかたむけているうちに、すうっとダークサイドに惹き寄せられてしまいそうな引力があるのです。例えばJack The Ripper(YouTube, 歌詞)。
「僕の腕に飛び込んでおいで
君が欲しいんだ
君は同意はしない
でも、拒否もしない
君のことならよく分かっているんだ」
と、Mozが甘~く歌えば、フラフラと切り裂きジャックの腕にくずれてしまう女性の気持ちまで分かるような気がしてきてしまったり。(^^;)
「これは、あくまでも歌というフィクションの中でのことだから」という自覚なしに対峙しては危険なポップソングたち。

今日選んだThe More You Ignore Me, The Closer I Getも、
「君が僕を無視すれば無視するほど
僕は君に近づいていく」って。(^ ^;;)
ストーカーの自己正当化みたいな歌詞ですけど、この歌というフィクションの中では信じられないほど甘く美しく感じられてしまうのですね。
本当に、あくまでも歌の中では、ですが。
この曲は音楽としてももちろん好きなのですけれども、ビデオも大好きで。
細い通路、揺さぶられるライト、シンメトリーに貼られたポスターなど、建築的ボキャブラリーを巧みに心理的メタファーに用いたスタイリッシュな映像は何度見てもため息が出てしまいます。



Vauxhall and IVauxhall and I
(1994/03/22)
Morrissey

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The More You Ignore Me, the Closer I GetThe More You Ignore Me, the Closer I Get
(1994/03/03)
Morrissey

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2008年02月06日 | Comments(4) | 音楽[M]
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