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渡邊琢磨 / 冷たい夢、明るい休息 ('08)

冷たい夢、明るい休息冷たい夢、明るい休息
(2008/03/05)
渡邊琢磨(a.k.a.COMBOPIANO)

商品詳細を見る(amazon)


春は好き。でも、ここ数年ちょっと苦手。
花粉症ではないけれど、季節の変わり目に体が対応しきれないようで。
(ええ、トシですとも!@開き直り ><)
いつもと同じ生活をこころがけているつもりでも、なぜだか喉が痛かったり、足元がふあんふあんしたり、微熱が出たり、妙~に眠かったりして調子が出にくいのが春。
調子が出なくても、確定申告やら年度の変わり目ならではの雑務は目白押し。
眠くてぽわーんの狭間に、無理やり切れ切れに張り切ってみてザザッと雑務を片付ける変拍子な毎日、それが春。気温も上がったり下がったり、どうにもリズムをつかみにくい、それが春。
でもまあ今年は、「そんな変拍子をくぐり抜けるのも、新しい季節を迎えるために必要な通過儀礼」と開き直ってしまったので、少しは気が楽なのです。
熱が出たって、冬の間、根雪のように体の奥に積もっていた緊張や冷えを追い出すために必要な熱なんだと思えば…。

そんな折に届いた、渡邊琢磨さん(a.k.a. COMBOPIANO)の新譜。
なんとパンクアルバムです!!!(うそ。でも、ちょっぴりホント。)
昨年(2007)デヴィッド・シルヴィアンのThe World Is Everythingツアーに参加した渡邊さんですが、前作Growing Up Absurd以上に、このアルバム、はじけてますねー。
現代音楽、ジャズ、ロックetc.
さまざまな音楽ジャンルの間隙をすり抜けすり抜け、いったい何が飛び出すやら。
時に熱いマグマが噴出しますが、全体の感触は怜悧です。
動と静、冷と熱がランダムにコラージュされたこの季節に絶妙にシンクロしますよ。
この日々を乗り越えるため、ちょっと頼りにしちゃって良いですか?

それにしても、2月のライブに行けなかったのが残念です。
次はいつ?
と思ったら、4月12日にHMVでミニライブ&サイン会があるんですね。
http://www.combopiano.com/news.html
わー♪どうしよう~?☆
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2008年03月14日 | Comments(0) | 音楽[W]

The World Is Everything ツアーブック 予約受付[追記]

2007年10月にThe World Is Everythingツアーで来日したDavid Sylvian。
その際のツアーブックは、なぜか価格が東京と大阪で違っていたり、東京では売っている場所が分かりにくかったり、と、何かと問題になってしまったのですが…。
ようやくSamadhiSoundのショップで販売予約を開始するということです。
・非常に限られた数しかない
・お一人様2冊まで
・価格は$40(プラス梱包料+送料)
まだSamadhiSoundの倉庫にブツが届いていないそうですが、数週間後に届き次第発送しますとのこと。昨年10月に終わったツアーで、今まだ届いていないって、のんびりしてますなぁ(^^;)

ともあれ、デヴィッド撮影の写真が美しくレイアウトされた、CD(SamadhiSoundレーベルのサンプラー+新曲2曲)付きのツアーパンフ。買い逃した方はこちらのショップへどうぞ。
トラックリスト等、詳細についてはSamadhiSoundトップページのNewsをご覧ください。

[2008.2.14追記]DavidSylvian.comのニュースによりますと、早くも完売したということです。一体、何冊位あったんでしょうね?
2008年02月02日 | Comments(10) | 音楽[S]

Steve Jansen メディア掲載情報 2007 [12/7 追記]

「一家に一枚スロープ普及の会」会長のharuさんが、来日時にSteveが受けたインタビュー一覧を問い合わせて下さいました。

なんとこんなに一杯!\(^o^)/

これはもう、冬のステ祭り~♪
ぜひぜひ皆様こぞってステ情報を広めてくださいませ☆

[12/7:Rockin'On、EYESCREAMの感想追記]

(1)Sound & Recording Magazine 11/15発売号
SR0712
内容はSteveのインタビューと、渡邊琢磨さんのツアー日記。

(2)ESQUIRE 11/24、12/24発売号

(3)ROLAND(web) 11/26UP http://mnavi.roland.jp/interview/200711_01.html
 ↑素敵なお写真がたっぷり掲載されていてクラックラします!
 (まず反応するのはそこっ!? 笑)
  あ、インタビューの内容も充実しておりました!

(4)SPA! 11/27発売号
SpaEsquire1
↑11/24発売Esquireと11/27発売号のSPA!を買ってきました。
 SPA!を購入するのは人生初!でございます(笑)。

↓色々な意味で目がチカチカする(笑)SPA!の誌面をめくると、Steveのフォト入りインタビュー。
 Esqireがその下の、黄色のページ。渡邊琢磨さんとSteveの対談です。
 興味深いエピソードが盛りだくさんでした♪
 でも、この2誌の読者でSteveのことを知っている人は一体どれだけいるのやら?(汗)
SpaEsquire2


(5)EURO ROCK PRESS 11/30発売号
 [11/30追記]今日は11月30日ですが、いまだにサイトは8月発売のVol.34のまま。(しかも、その特集タイトルは『HEAVY DRONE MUSIC
轟音戦線震撼』!笑 素敵すぎます☆)明日には更新されるんでしょうか。この雑誌、なかなか書店で手に入りにくいんですよね。以前デヴィッドとPorcupine TreeのSteven Wilsonの記事が掲載された時、あちこち探しまわって大変でした。今回はどうやって手に入れようか…。

(6)ROCKIN'ON 12/1発売号
(7)EYESCREAM 12/1発売号
EyescreamRockinOn1

[12/7追記]表紙がトム・ヨークのRockin'On♪
スロープのアルバムタイトルにこめたSteveの意図を知ることができて嬉しかったです。
EYESCREAMでの幸宏さんとの対談は、相変わらず仲良しぶりが伝わってくるホノボノとしたもの。もっと長く、もっと突っ込んだ内容だとなお良かったのですが。


(8)朝日新聞 12/5夕刊
(9)ADLIB 12/19発売号
(10)INTOXICATE 12/20発売号
(11)CD Journal 12/20発売号
(12)LOUD  12/25発売号(要確認)
(13)PRINTS 21  12/26発売号
(14)DIG 12/28発売号
・日経新聞 ?
・NOBODY ?
2007年11月13日 | Comments(32) | Trackback(3) | 音楽[J]

The World Is Everything

大阪公演と東京公演の感想の追記を書いている途中ですが、ちょっと一息。
クレイジーだった(楽しかったけど)ウィークデイが去り、ようやくツアーパンフをゆっくりと眺め、付属のCDをiPodに入れるゆとりが出てきました。と言っても、付属CDはほとんどDavidのレーベルSamadhisoundが発行しているCDからのサンプル中心で、新曲はThe World Is Everything(渡邊琢磨さん作曲・David作詞)とSleepwalkers(Martin Brandlmayr作曲・David作詞:中村としまる・Sachiko Mが参加)の2曲になります。
[11/7追記:kiyokiyoさんにお寄せいただいたコメントで知りましたが、サマディのMyspaceでこの2曲を聴くことができます。]

今回のツアーのタイトルにもなったThe World Is Everythingは1分47秒という、とても短い曲。歌詞もとてもシンプルですが、シビアです。一時期は浮世離れした仙人みたいな歌詞が多かったDavidですが、これはすごく現世的。現実をリアルなままに受け止めて飲み込もうとしている、けれども苦くて飲み込みきれない。そんな酩酊感をともなう空隙に、静かに刻印されていく言葉と音の楔。

そもそも、この曲のタイトルをツアーの名前に冠しながら、ライブでは演奏しないというのも不思議。これは、人に聞かせるための曲というよりも、自分に言い聞かせるための曲なのかもしれません。最後に繰り返されるThe world is everythingと言うフレーズは、ほとんど祈りのように響いてきます。このフレーズを自分に刻み込むためのツアーだったの?…と、また深読み癖が。(^^;)

この世界が全て
この世界が全て
そして僕は近づいていく
でも、君はさらに近づいていく
春より出でて
夏へと入り
暗がりから出て
他者の祝福のもとへ
品々が置かれたテーブル
鮮やかな稲光の一撃
彼女は彼を、そこで一度は愛した
だが彼女はまだ闘い終えていない

それを飲み込むことはできない
でも、吐き出すこともできない
それは彼女の髪の中にある
彼女の瞳から放射されてくる
彼女を味わうことは苦々しい
でも、この世界は生きている
この世界が全て
この世界が全て
この世界が全て

2007年11月03日 | Comments(6) | Trackback(0) | 音楽[S]

David Sylvian @ 東京 Oct.30 '07 [追記完了]

The World Is Everythingツアー最後を飾る、オーチャードホールでの公演。演奏された曲ごとの感想に関しては、大阪とさほど変わらないので、そちらの記事をご覧ください。

Wonderful World
It'll Never Happen Again (Tim Hardinのカバー)
World Citizen
The Day The Earth Stole Heaven
Ride
やっぱり良い。大阪よりも音がちゃんと整っていて、安心して音に聴き入ることができる。
ただ、大阪と違い、曲が終わるごとにDavidが咳ばらいをしたり、水を一生懸命飲んでいたのは気になりました。

Playground Martyrs - Transit
A Fire In The Forest - Ghosts
Snow Borne Sorrow

ここで、Davidがマイクを口元に引き寄せ、話し始める。
大阪ではメンバー紹介以外ろくにMCが無かったので、「お!さすがに最終日。何か喋ってくれるの?」と期待しました。
ところがそれが楽しい(?)MCではなく「風邪をひいたので、数曲削らなければならない」という断りだったのです。
Davidが振り返ってメンバー達に次の曲を告げ、まずMother & Child がカットされ、いきなりJean The Birdmanに。
Mother & Childは、ソロ部分など、デヴィッド以外のトリオの聴かせどころ。あれがカットされるなんて…。

Jean The Birdman
Sugarfuel

ここでデヴィッドがメンバーに次の曲名を告げると、「えっ?」という反応だったように見えました。だって往年の名曲Brilliant TreesからBefore The Bullfightへのメドレーが無くなり、いきなり本編最後の曲になったのですから。
でも、まだこの時は「数曲=2、3曲」のカットだろうと思っていたのです。だって、合間に咳をしていたけれども、歌っている時のdavidの声はとても綺麗に出ていたから。

The Librarian

大阪では本編最終曲だったThe Librarianが終わって、当然アンコールがあるものと思って拍手をしていたのに、非情にも客電が。
「えー?」と悲鳴のような声も聞こえてきました。

大阪ではハウリングや変な共鳴音みたいなのが気になったのですが、オーチャードはそれがなく、素晴らしい音を堪能できました。それだけにあっけなく終わってしまったのがとても残念。客電が点いた瞬間、「ああ、もう無理なんだな」と分かったけれども、歌わなくても良いからせめてステージに姿をもう一度現してくれれば、体調が悪い中ありがとうという気持ちをこめた拍手を送れたのに…。という思いはあります。

あと、大阪では5000円だったパンフが東京で6000円になっていたことを終演後のロビーで知りました。なぜ?関西の誰かが値切った?(^^;)大元のマーチャンダイズ担当者がいい加減なのか、日本側の仕切りが甘いのか、その両方かもしれませんが、全く同じ内容の物が一夜明けて値段が変わるというのは信じられません。原油や生鮮食品じゃあるまいし。

ともあれ、不調のなか頑張ってくれたデヴィッド、バンドのメンバーに感謝はしたいです。ハッキリ言って後味の苦いツアーとなってしまったことは否めません。大体、ツアー日程が決まった時から「こんなに詰めて大丈夫?」と心配していたんですよね。途中3都市でキャンセルが出た時も思い切りやきもきしました。その心配がここまで「ちゃんと」現実のものになってしまうとは。でも、結局Davidの作品や声に魅力を感じるうちは、私は再びコンサートに足を運ぶでしょう。まず作品ありき。でも、次回があるなら、今度はもっとゆったりとしたスケジュールを組んで!(懇願)

それから、大阪、東京両日とも、ちょっとでもご挨拶できた方々、公演後のお食事&飲みにお付き合いくださった方々、本当にありがとうございました♪ネットがなければ知り合うはずもなかった方々と、好きなアーティストを通じて交流できるなんて、こんなに嬉しいことはありません。ほろ苦いコンサートの後であることを忘れるほど、おかげ様で楽しく1日を終えることができ、そのまま翌日に…。あれ?東京では道に迷わなかったのに、なぜ始発が動いてるw?きっと、29、30の二日間は時空間がちょっと歪んでいたんです(笑)
2007年10月31日 | Comments(21) | Trackback(0) | 音楽[S]
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