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Sigur Ros 来日♪

7月2日には5枚目のニューアルバム(日本盤)『残響』が出るし、10月末の来日も発表!
さっそくクリエイティブマン会員先行予約を済ませました♪
[クリマン会員先行予約は6/25(水) 18:00まで。イープラスのプレオーダー(東京・大阪)は6/21(土)12:00~6/29(日)18:00です。一般発売は7/12(土)]
10月はレディオヘッド来日もあるし、密度の濃い一ヶ月になりそう~

2006年は渋谷AXで、音、光、影の織りなす幻想ワールドを堪能しました。
今回はどんなステージを見せてくれるのでしょうか?

残響残響
(2008/07/02)
シガー・ロス

商品詳細を見る

このジャケット、色彩が西洋の壁画みたいで綺麗ですが、あらためて考えるとこの人たち、こんな格好で何に向かって走ってるの(@o@;;)?裸のわりに、靴は履いてるし。
その答えは、アルバムのオープニング曲「ゴーブルディゴーク」のビデオにあり。
みなさん楽しそうなところ悪いけど、そんな格好でそんなに走り回って…転んだらケガするよ!風邪ひくよっ!と、かーさんは思ってしまいました(笑)。

ビデオもさることながら、楽曲としての「ゴーブルディゴーク」にもビックリさせられました。
ダツダツダツダツ!とアタマ打ちが延々と続くドラミング。めずらしいアップテンポ。
これまでのシガー・ロスのイメージと全然違って、正直、違和感が。
でも、夏の短いアイスランドの、夏に対する歓喜の感謝の気持ちがこめられているテンションなのかもしれません。

オフィシャルではアルバムの全曲がストリーミング試聴できます。これまでの彼らよりもポジティブな匂いのするナンバーと、これまで通りのイメージの曲が混在している感じ。ポジティブでテンポ早めの曲が混じっているので、夏に似合うアルバムと言えそう。で、冬はやっぱりTakk...かな。

それにしても、かつてはamazonなどで30秒試聴できるのを画期的!と思っていましたが、いまやリリース前にフルでストリーミング試聴させてくれるアーティストが普通に増えてきましたね。30秒で喜んでいたあの頃がもはや懐かしいくらい。フルで公開したって、売れるものは売れるんですよね。

オフィシャル
このニューアルバムのデラックスエディション(送料込み12,500円)なども販売されているのですがどうしようかな~?豪華装丁ブックレットとDVDがオマケだそうです。レディオヘッドのボックスのようにDisc 2があれば迷わず買いましたが。。。
今のところ日本盤CDを購入する方向でいます。

EMI JAPANのSigur Rosページ
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2008年06月20日 | Comments(4) | 音楽[S]

Sigur Ros / Hvarf/Heim ('07)

HVARF-HEIM~消えた都 HVARF-HEIM~消えた都
シガー・ロス (2007/11/07)
EMIミュージック・ジャパン

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CD1 Hvarf(クヴァルフ)
1.Salka(サルカ)(未発表曲)
2.Hljomalind(ヒリョーマリンド)(未発表曲)
3.I Gaer(イ・ギャイル)(未発表曲)
4.Von(ヴォン)
5.Hafsol(ハフソール)

CD2 Heim(ヘイム)
1.Samskeyti(サムスケイティ)
2.Staralfur(スタルアウルブル)
3.Vaka(ヴァカ)
4.Agaetis Byrjun (アウギャイティス・ビリユン)
5.Heysatan(ヘイサウタン)
6.Von(ヴォン)

先日のyoga記事にもちょっと書きましたが、Sigur Rosの新譜、Hvarf/Heim(クヴァルフ/ヘイム)です。邦題は『消えた都』。
新譜といっても、純粋なオリジナルアルバムではなく、1枚目Hvarfがスタジオ録音盤(未発表曲3曲、ファーストアルバムVon収録曲2曲の新録)で2枚目Heimがアコースティックライブ6曲という構成です。1枚目の未発表曲もライブなどではおなじみだった曲で、このアルバムのための書き下ろしではありません。
このような変則的なアルバムなので、ニューアルバムを手にするワクワク感があまりなく、正直ちょっと中途半端な気持ちで手に取ったのですが…。実際音を聴いてみて、彼らがこのアルバムにこめた思いの大きさが強く、深く、伝わってきました。

エレクトリック新録盤のHvarfでも、アコースティックライブ盤のHeimでも両方とりあげられている唯一の曲がVon。ファーストアルバムに収録されたオリジナルバージョンでは、アマチュアらしさを残した不安定な(でもそこがまた神秘的な魅力でもある)音でした。でも、それがHvarfでは、広大な空間の中をゆっくり進んでいく巡礼の歩みのような着実さをまとい、Heimのアコースティックバージョンは、体の細胞ひとつひとつに染み渡るように温かく響いてくる…。「今」のシガーロスのVonをこのように聴くことができる幸せに心から感謝したくなる、そんな音。

Vonだけでなく、Agaetis Byrjun (アウギャイティス・ビリユン=良いスタート)のアコースティックバージョンもすごく良いし、Hvarfの未発表曲の中ではHljomalind(ヒリョーマリンド)が特にお気に入り。交互に聴いて、何度も何度も楽しめる2枚組です。

1997年にファーストアルバムVonが出てから10年。この節目の年に、タイトル曲Vonを録り直し、スタジオ音源としては未発表だった楽曲を新録するという作業は、彼らにとって10年間の歩みを振り返るためのものだったことは想像に難くありません。そして彼らは今、単なる回顧モードではなく、先に進む自信と希望にも満ちているのではないかと思います。だって、Vonとはアイスランドの言葉で「希望」なのですから。


私事ですが、実は我が家の息子はVonと同じ1997年生まれです。(つまり、RadioheadのOK Computerとも同い年。)早いもので、今月26日で10歳に。こんな人間(脳内メーカー記事参照 笑)の私が10代の子どもの親をちゃんと務め上げられるのか不安だったりもしますがw、ここはひとつ、心をひきしめて初心に帰らなくては。成長とともに親はどんどん口出し・手出しができなくなっていくのでしょうが、彼が希望を持って、この先も歩んで行けますように。
と、書いているそばから「逆上がりができない!裏技を教えて~(><)」などとヘタレな声が飛んできてますが…(^^;)。

ともあれ、アコースティックバージョンのVon♪


Sigur Ros、さらにDVDのドキュメンタリーも発売されます☆
HEIMA~故郷 HEIMA~故郷
シガー・ロス (2007/12/05)
EMIミュージック・ジャパン

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2007年11月21日 | Comments(3) | Trackback(1) | 音楽[S]

切り離し、結ばれる

ふとしたきっかけでyogaをやるようになって、2ヶ月あまり。
基本的にはDVDを見ながら宅yogaしているのですが、奇しくも最近近所にスタジオができて、何度か生レッスンも体験してきました。

yogaレッスンの最後には必ずといっていいほど、シャバアーサナ(屍のポーズ)というポーズを行います。ただ、仰向けに寝て脱力するだけなのですが、これが実は奥深い。自分では力を抜いているつもりでも、全身あちこち結構まだ力んでいる部分が残っているもので。また、精神的に集中できていなくても、逆に変に頑張りすぎていてもうまくいかないもの。インストラクターさんによってこのシャバアーサナの誘導もさまざまなのですが、ご近所スタジオのとあるインストラクターさんの誘導には初めちょっと驚きました。

(優しい、静かなトーンで)「右足の足先、足首、ひざ、全体の力を抜いて……そして、右足をそっと体から切り離します」

え。切り離しちゃうの?なんてシュールな。
頭の中に、マネキンのような抽象的な体をイメージしながら、「さよなら…」と右足をそっと切り離す。グレーの空間に冷たく横たわる、右足と、それ以外の体。なんだか寂しいような、怖いような、ちょっと涙が出そうな気分になりながら。

インストラクターさんは淡々と、穏やかな口調で、今度は左足を切り離すように促していく。その次は右腕、最後に左腕。
ひとつひとつ、「さよなら…」と切り離していくうちに、最初の寂しさや怖さが消えていき、不思議と穏やかな諦念が広がってきました。
いつの間にかこだわりすぎていた日常の些事。
どうしてもしがみついてしまう過去の記憶。
思い悩んでも仕方がないのに不安になる未来。
手足のイメージと共に切り離されていったのは、そのような、知らず知らずに頭と心の中に澱のように溜まっていた執着の数々。
その執着から切り離され、広がった諦念が安らかに舞い降りると、そのグレーの空間の中心にぽっかりと、「ありがとう」という感情が光のように生まれ、広がっていくのが「見えてしまいました」(アブナイ人? 笑)。それは自分の内的感情のはずなのに、初めて見る映画のように未知な光景で、なんだか心底驚いてしまった私。
その後には、運良く平和に命を全うすることができたら、こんな感謝の念に満たされながらこの世と別れられるのかもしれない、そうであれば嬉しいという思いがよぎり…。

日頃から、自分の境遇、家族、友人たち、その他色々なことに感謝の念は忘れていない「つもり」ではあったけれども。でも、「感謝すべきなんだろうな」と頭で「考えて」する感謝より、もっと奥深いところで、もっとシンプルに、体は感謝していたようです。
いま、ここに、こうして存在していられるという事実に。
背中を大地(の上の、スタジオの2階の床の、ヨガマットの上だけど)に抱きとめられて、ただただ息を吸って、吐くことを繰り返していられる幸せに。

元来ネガティブ人間な私は、自分の体の内側に潜んでいたその素朴な感謝に生まれて初めて気付いたのです。そして、それに驚愕し、涙が滲んでしまいました。最初に右足に別れを告げた、寂しさの涙とは違った種類の涙が。心が体の言い分に気付き、心と体が結びついた瞬間。

毎日yogaをしていても、毎回かならずこんな気持ちになれるわけでもなく、なったところでyogaを離れれば、また瑣末なことに神経をすり減らす日常に戻るのだけれども。でも、時々でもこんなリセットを体験させてくれるyoga、本当にありがたい。大掛かりなリセットまでいかなくても、やれば確実に気持ちが落ち着きますし。まだ、始めて2ヶ月の超初心者ですけど!

ということで(?)
Sigur RosのTakk...とGlosoliをライブバージョンで。
(Takk...=Thank You、Glosoli=Glowing Soul)
歌詞の英訳はこちらのサイトにあります。


インドで生まれたyogaとアイスランドのSigur Ros。距離的も気候風土もめちゃめちゃかけ離れていますけど(笑)。深い、ゆったりとした呼吸のペースとシガロスの音楽、個人的にはしっくりくるのです。

Takk... Takk...
Sigur Ros (2005/09/13)
Toshiba EMI

この商品の詳細を見る


今月発売された新譜(オリジナルアルバムではなく、コンピというか企画盤ですが)、ヘビロテ中です☆
HVARF-HEIM~消えた都 HVARF-HEIM~消えた都
シガー・ロス (2007/11/07)
EMIミュージック・ジャパン

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2007年11月20日 | Comments(6) | Trackback(4) | Yoga
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